2011 Natomas challenger<Sacrament>予選1R敗退

予選1R
対 MENGA, Giuseppe(ITA) 4-6/5-7 敗退

今回のアメリカ遠征はこれにて終了しました。レベルの高い大会への挑戦も含めて、高いレベルに身を置いてプレーをしてきましたが、結果がともなわなくて残念です。試合の方はファイナルセット4-6、6-7、5-7などのスコアで負ける事が多く自分の中でも勝ちきる事ができなかったのは苦しい部分でした。しかし、どのような相手にも常に自分のアベレージの力を出す事ができるようになったのは自信にはなりましたが、結果が全ての世界ですので、納得する事は当然できません。

次の遠征まで、日本でじっくり力を蓄えたいと思います。いつも心温まる応援をありがとうございます。これからも頑張ります!!

久しぶりの日本だ???。

コメント

  1. RABBIT RUN さん : 2011.10.06

    お疲れ様でした。
    今回のアメリカ遠征では試合の「結果」には納得できなかったようですね。でも私には文平さんが「自分を磨く」ことの大切さに気付き、それを楽しんでいるように感じました。これからは自分を磨いた先に「結果」があり、それが「グランドスラム」なのだと考えるべきではないでしょうか?
    旬な若手選手との練習、幼少時の憧れのマイケル・チャンさんとの出会い、ハーバード出身のジェームス・ブレーク選手の観戦、そして大学の後輩の方との再会。盛りだくさんの大きな収穫がありましたよね。これからの試合に生かして下さいね。
    世界中のどこにいても私の家族は文平さんの試合を心の目で観戦し応援しています。
    久しぶりの日本かぁ・・・いいなぁ!

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