180,000ｋｍ達成の軽自動車をどうにかしようと入れ替えを検討。
ガソリンの高騰もあって、燃費が良いのが良いと言う事で、ディーラーなどを見物。
実車も置いてあるので、16年前の車と最新型の車と見比べてみるが、比較してしまうのはあまりにも可哀想であるようなものがたくさん装備されている。
今年も猛暑でエアコン稼動、青のほうに一杯にレバーを動かし、回して調節する3段階の風量つまみは最大、エアコンの効き具合を調整するつまみを一杯に回す・・・・が・・・出てくるのは「あ～涼しい」と言う言葉ではなく・・・「汗」・・・何とか汗を抑えるために吹き出し口の全てを顔方向に向けてみるが、やっぱ暑い・・・「温風にしちゃったか？と思えるくらいに風が暖かい」・・・周りの車を見てみると涼しそうな顔で運転している方ばかり・・・上がってくるのがテンションならば良いのだが、体温ばかりが上昇・・・どうにか抑えなくてはと窓を開けてみる・・・「涼しい」・・・頬を吹き抜ける風の冷たさに（決して冷たくない・・・車内が暑すぎてそう感じるだけである）安堵感・・・
4ドアの窓は全て全開でエアコンはOFF・・・これが一番涼しいみたい。
つ～ことで、夏は地獄なポンコツ軽、今の車はオートエアコンということで、デジタル表示されている温度を設定すると自動でその温度に調整してくれるらしい・・・時代は進歩していますな・・・
何にするかはよ～く検討して。
夏のトレーニングのひとコマから
「4ポールターン」
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