能登和倉国際女子オープン

こんばんは!

Nanao Qualifying 2R
vs.Marie SHINDO (JPN)
3-7,6(4)-7 Lost

ダブルフォルトが20本以上あったかと思います。
先週に引き続き、サーブのリズムが非常に悪く、そのあとのショットにも影響し試合全体に響いてしまいました…

試合後、練習ではできることや、すぐに修正できることが、試合ではなぜ再現できなくなるのか?その違いを分析してみて、何点か今まで気がつかなかった傾向や発見がありました?

メンタル…とひとことで片付けずに、体の使い方や動きを客観視することで、普段通りになぜできないのかが、わからなくなったまま終わってしまうことのないようにしたいと思います…!

先週に引き続き、今週も藤原里華選手と共に朝からトレーニングや練習などを行い、今日まで同じリズムで日々頭も体も刺激を受けながら過ごしています?

明日はダブルスが予定されてます!
今回は清水千夏選手とのペアリングです!
明るく、元気にコートを動き回ってプレーしたいと思います!?✨

がんばります‼️☀️

ペアの清水選手と練習後に!

昨夜のレセプションパーティーにて…?

里華さんと同じ賞品が当たりました〜??

コメント

  1. マッケンロー さん : 2017.08.31

    こんにちは!

    いくら集中していても、プレーのイメージが守備的であれば
    プレー自体は守備的になります。

    まず、イメージを攻撃的な物に変えていく必要があります。
    どんな場面でどんな攻撃を仕掛けていくか?
    このイメージをふくらませます。

    そして、次にボールに集中し、このイメージを繰り返し練習します。
    あとは試合でボールに集中するだけです。

    しっかりと練習ができたなら、ボールに集中すれば、
    自然に練習してきたことができるはずです。

    いつも応援しています!

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