★グランド・スラム
■Wimbledon – Wimbledon, Great Britain (Grass)
20日から英国のロンドンで行われる4大大会、ウィンブルドン選手権(賞金総額14,600,000ポンド、芝)のドロー(組合せ)が発表された。


第1シードはキャロライン・ウォズニアッキ(20歳、デンマーク)、第2シードはベラ・ズボナレワ(26歳、ロシア)、第3シードは全仏女王の李娜(リー・ナ)(29歳、中国)、第4シードはビクトリア・アザレンカ(21歳、ベラルーシ)になった。
リーナはトップハーフ(第1シードがいる上半分のブロック)に、アザレンカはボトムハーフに配置された。上位シードが勝ち上がった場合、準決勝ではウォズニアッキとリーナ、ズボナレワとアザレンカが対戦するドローとなった。
但し、全仏オープンもそうであったように、女子は実力的には大混戦。今大会には、ウィリアムズ姉妹も帰ってきた。
セリーナ・ウィリアムズ(29歳、米国)は第7シードで、姉のビーナス・ウィリアムズ(31歳、米国)は第23シードで出場する。ウィンブルドンでは、ここ10年で、姉4回、妹4回、合計8回の優勝を姉妹で飾っている。セリーナは1年振りの4大大会になり不安も残るが、前哨戦では敗れはしたがズボナレワと接戦を演じている。セリーナが勝ち上がった場合、準々決勝でリーナと対戦するドロー。今大会、ウィリアムズ姉妹が台風の目になる可能性も秘めている。
また全仏で4強入りし、ウィンブルドンでは2004年に優勝しているマリア・シャラポワ(24歳、ロシア)は、第5シードで、準々決勝でウォズニアッキと対戦するドローとなった。
日本勢では、世界ランク42位の森田あゆみ(21歳)が、同84位のタミラ・パスゼック(20歳、オーストリア)と、同63位のクルム伊達公子(40歳)は、ワイルドカード(主催者推薦)で出場の地元若手選手、ケイティー・オブライエン(15歳、英国)と1回戦で対戦する。オブライエンは今シーズン、日本のITFサーキット大会(岐阜、福岡、久留米)にも参戦している選手。
いよいよ2週間に渡る芝コートの4大大会、ウィンブルドン選手権が始まる。
◆関連サイト
ライブスコア(大会公式サイト)

グランドスラム:ウィンブルドン選手権

女子シングルス
1回戦

【トップハーフ】
キャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)[1] vs アランチャ ・パーラ・サントンハ(スペイン)
サニア・ミルザ(インド) vs ビルジニ・ラザノ(フランス)
アナスタシア・ロディオノワ(オーストラリア) vs アンドレア・フラバコバ(チェコ)
アリョーナ・ボンダレンコ(ウクライナ) vs ジャーミラ・ガイドソバ(オーストラリア)[27]
ドミニカ・チブルコバ(スロバキア)[24] vs ミリヤナ・ルチッチ(クロアチア)
HERCOG,(ポーランド)ona(スロベニア) vs LARSSON, Johanna(スウェーデン)
マチルド・ジョハンソン(フランス) vs WATSON, Heather(英国)(WC)
アナベル・メディナガリゲス(スペイン) vs ユリア・ゲルゲス(ドイツ)[16]
サマンサ・ストーサー(オーストラリア)[10] vs メリンダ・シンク(ハンガリー)
アナスタシア・ヤキモバ(ベラルーシ) vs ソフィア・アルビドソン(スウェーデン)
エレナ・バルタチャ(英国) vs 予選通過者
キルステン・フリプケンス(ベルギー) vs 彭帥(中国)[20]
ルーシー・サファロバ(チェコ)[31] vs ルーシー・フラデカ(チェコ)
クララ・ザコパロバ(チェコ) vs WEBLEY-SMITH, Emily(英国)(WC)
アンジェリーク・クルベール(ドイツ) vs ROBSON, Laura(英国)(WC)
アンナ・チャクベタゼ(ロシア) vs マリア・シャラポワ(ロシア)[5]
李娜(中国)[3] vs アラ・クドリャフツェワ(ロシア)
サビーネ・リシキ(ドイツ)(WC) vs アナスタシア・セバストバ(ラトビア)
鄭潔(中国) vs ONDRASKOVA, Zuzana(チェコ)
予選通過者 vs ベサニー・マテック(米国)[30]
アナ・イバノビッチ(セルビア)[18] vs メラニー・ウダン(米国)
ココ・バンダウェイ(米国) vs DANIILIDOU, Eleni(ギリシャ)(WC)
クリスティーナ・バロア(ドイツ) vs CETKOVSKA, Petra(チェコ)
オリガ・ゴボルツォワ(ベラルーシ) vs アグニエシュカ・ラドワンスカ(ポーランド)[13]
マリオン・バルトリ(フランス)[9] vs 予選通過者
ロウルデス・ドミンゲス・リノ(スペイン) vs ロミナ・オプランディ(イタリア)
エフゲニア・ロディナ(ロシア) vs シャネル・シェパーズ(南アフリカ)
BEGU, Irina-Camelia(ルーマニア) vs フラビア・ペンネッタ(イタリア)[21]
マリア・キリレンコ(ロシア)[26] vs アルバータ・ブリアンティ(イタリア)
予選通過者 vs ヤロスロワ・シュウェドワ(カザフスタン)
シモーナ・アレ(ルーマニア) vs ボヤナ・ヨバノフスキ(セルビア)
アラバン・レゼー(フランス) vs セリーナ・ウィリアムズ(米国)[7]
【ボトムハーフ】
フランチェスカ・スキアボーネ(イタリア)[6] vs エレナ・ドキッチ(オーストラリア)
バルボラ・ザーロバ・ストリツォバ(チェコ) vs 予選通過者
森田あゆみ vs タミラ・パスゼック(オーストリア)
MCHALE, Christina(米国) vs エカテリーナ・マカロワ(ロシア)[28]
シャハー・ピアー(イスラエル)[22] vs クセニア・ペルバク(ロシア)
ソラナ・チルステア(ルーマニア) vs PARMENTIER, Pauline(フランス)
予選通過者 vs 予選通過者
グレタ・アーン(ハンガリー) vs アンドレア・ペトコビッチ(ドイツ)[11]
アナスタシア・パブリュチェンコワ(ロシア)[14] vs 予選通過者
DOLONTS, Vesna(ロシア) vs ナディア・ペトロワ(ロシア)
カテリナ・ボンダレンコ(ウクライナ) vs アリーゼ・コルネ(フランス)
サラ・エラニ(イタリア) vs カイア・カネピ(エストニア)[17]
ダニエラ・ハンチュコバ(スロバキア)[25] vs 予選通過者
予選通過者 vs 予選通過者
ZAHLAVOVA, Sandra(チェコ) vs イベタ・ベネソバ(チェコ)
マグダレナ・リバリコワ(スロバキア) vs ビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)[4]
ペトラ・クビトバ(チェコ)[8] vs 予選通過者
BROADY, Naomi(英国)(WC) vs アン・キオザボング(英国)
レベッカ・マリーノ(カナダ) vs MAYR-ACHLEITNER, Patricia(オーストリア)
ベラ・ドゥシェビナ(ロシア) vs ロベルタ・ビンチ(イタリア)[29]
ヤニナ・ウィックマイヤー(ベルギー)[19] vs バーバラ・レプシェンコ(米国)
PIVOVAROVA, Anastasia(ロシア) vs TATISHVILI, Anna(グルジア)
ジル・クレイバス(米国) vs アレクサンドラ・ドゥルゲル(ルーマニア)
張帥(中国) vs スベトラーナ・クズネツォワ(ロシア)[12]
エレナ・ヤンコビッチ(セルビア)[15] vs マリア・ホセ・マルチネス・ サンチェス(スペイン)
モニカ・ニクルスク(ルーマニア) vs シビル・バンマー(オーストリア)
ケイティー・オブライエン(英国)(WC) vs クルム伊達公子
アクグル・ アマンムラドワ(ウズベキスタン) vs ビーナス・ウィリアムズ(米国)[23]
ツベタナ・ピロンコバ(ブルガリア)[32] vs 予選通過者
バニア・キング(米国) vs ペトラ・マーティク(クロアチア)
エレーナ・ベスニナ(ロシア) vs POUS-TIO, Laura(スペイン)
RISKE, Alison(米国) vs ベラ・ズボナレワ(ロシア)[2]
※カッコ[ ]内数字はシード順位、Q:予選通過者、WC:主催者推薦出場、SE:予選免除、LL:予選敗者からの繰上