2週目の本戦がスタートしました。
シングルス本戦1R
Keito Iijima 5-7, 4-6 Watcharaphong IAM LA-OR(THA)(WC)
Tanuma Ryota 6-2, 6-2 Thanapol CHAINGAM(THA)(WC)
Kasahara Shoki 6-1, 1-6, 6-2Pattanapong BORISUTPONG(THA)(WC)
本戦2R
Ryota Tanuma 3-6, 4-6 Seong Chan HONG(KOR)[7]
Shoki KASAHARA(JPN)[15]6-0, 6-0 Dhir GALA(IND)
シングルス本戦3R
Kasahara Shoki vs Nattan BENJASUPAWAN (THA) [4]
ダブルス本戦1R
Shoki KASAHARA(JPN)/Yusuke TAKAHASHI(JPN)[8]7-5, 6-3 Atikan JUPRANG(THA)/Suthinan TANTHASERANEEWAT(THA)
Keito IIJIMA(JPN)/Ryota Tanuma 6-0, 6-2 Ingkatat ANUSAKSA THIEN(THA)/Pran PHAKDEEKITCHAROEN(THA)
本戦2R
雨で順延
Iijima/Tanuma 3-2(40-0) Seong Chan HONG(KOR)/Ku Keon KANG(KOR)[1]
Kasahara/Takahashi[8]1-3(40-15) Warit BOONRAK/ Pruchya ISAROW
2週目も大会3日目が過ぎ、ここからが本当の勝負になっていきます。
沢山の試合を見ていて、試合の中でのプレーは、日頃の練習の態度や、プレーの精度が大きく影響していると改めて考えさせられます。
練習でポイントをきちんと取らなくてはいけない場面で、ミスをしている選手。
難しいボールの処理をおろそかにしている選手。
この部分は、選手達だけではなかなか気づきにくい所でもあります。
ですから、指導者がきちんとポイントポイントで指摘し、正しい方向に導いていかなければいけません。
妥協はいずれ、選手に影響を及ぼすでしょう。