こんばんは。
先日ブログで書きました、怪我の状態を報告します。
慶応チャレンジャーをリタイアした理由は右肘の痛みです。
場所としては2000年に手術をした場所と同じところです。
検査結果はやはり軟骨がかけており、そのかけた軟骨が
色々なところに移動をすることから、「ねずみ」と呼ばれています。
ただ、現在は痛み止めの注射をしましたので、痛みは全くありません。
プロ野球選手にはよくある怪我ですし、痛みもなくなったので今は
さほど心配していません。
ゆっくり休みも取りましたし、12月6日から始まる日本リーグに向けて
調整していきます。
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コメント
「えっ!!うそ~ん!」
1人、叫んでしまいましたf(^_^;)
でも大事にいたらず、ひと安心。
2週間後のリーグ1stステージでの活躍を楽しみにしています。
びっくりしました………怪我の具合を見ながらの練習は大変でしょうが、頑張ってください!!
右肘と腰と・・お大事にしてくださいね!
日本リーグへ向けての調整が寺地選手にとってベストな
調整ができる事を願ってます。。。。
文字を読んでるだけで、眉間にシワが入ってしまいました(>_
プロ選手は一般の方の動きと違い、ここまで動けるのという瞬発力(ダブルスなんかスローでもう一度と思うこと、しばしばです)が、体に負担をかけているのでしょうか!?
日本リーグでは万全でプレーできる様に、完治してくれるといいですね。
頑張ってください!!
ハッロ~!?
痛み止めの注射をして痛みがなくなったので大丈夫と言っているように聞こえますよ。
「ゆっくり休んだので(大丈夫)」って、根っからの働き者あるいは働き過ぎの人が決まって言う文句なんですよね。
う~ん、心配だ。欠けた軟骨再生までギブスをしていて欲しいところですけど、そうも言ってられないのでしょうね。
体を一番に大事に、調整していってくださいね。お願いします。
お大事に。
無理せずがんばってくださいね。