テニスを愛する皆さんこんにちは
自称背番号10を背負う男・・・通称タカドーナは、自信満々で
昨日の代表戦に臨み、自分が”井の中の蛙”である事を
散々に思い知らされ失意のままグラウンドを後にしました。
相手チームには過去にプロリーグでプレーした猛者もいた
ようです。自分のチームにも(普段一緒にやっている)本気を
出せば上手い選手が沢山いて、いつもは私の好きなように
プレーをさせてくれているんだな・・・とちょっぴり苦い経験でした。
右足で5点&左足で3点の予定が、右足で3点&左足で0点に
終わりました・・・有言不実行男ですな・・・。
しかし、リーチの違っいって本当に大きいと思いますね。
それとテニスに限らず強国と言われる国でスポーツの
上手い連中に共通するのは、守備の重要性を理解
しているところだと思います。
攻撃と守備の関係が一方通行では、絶対に安定した
戦績を残す事はできないですね・・・。
Advertisements