1000年ぶりの、、、?

テニスを愛する皆さんこんにちは

全日本選手権、テニスナビでブログを書いている美咲ちゃん
岩見選手、近藤選手、、、優勝おめでとうございます。
何となくテニスナビ仲間って言う感じで応援しています。

男子シングルスで優勝した杉田選手に今週帯同していた
クロアチアのルカコーチからも日本に行く前に杉田選手に
ついて聞かれ、「ATPで80−120番位のポテンシャル」
と答えて引き受ける事を勧めたので、良い結果が出て良か
ったと思います。

さて、その熱気溢れる有明?から遠く離れたハンブルグの
本日の最低気温は3°C、早朝の車の霜取りが始まりました。

聞く所によると今年の冬は1000年ぶりの(嘘くさい)
寒さとの事です。

1000年ぶりって、、、そんな昔の記録が残っているの
だろうか、、、?それとも私が無知なだけだろうか、、。

ではまた


コメント

  1. ポーラママ さん : 2010.11.10

    こんにちは!
    中国大連でも、今年は1000年に一度の寒い冬になると言われてるそうです。
    中国4千年の歴史で4回しかない寒さ、どんなのでしょうね。。。
    その4回のひとつに当たる、大連留学中の寒さ苦手な娘っこ。どれだけ強運なんだか、弱運なんだかと嘆いておりました。
    濱ちゃんも、どうぞ寒さに負けず、お元気でお過ごしくださいね〜!

    返信

  2. Terrie さん : 2010.11.11

    観戦オンリーの一ファンです。
    濱浦さんのブログをいつも楽しみにしています。

    ところで、「ポテンシャル」イコール「実際に到達可能」では
    ないことは百も承知しているのですが、プロテニスの世界にお
    いては、努力がポテンシャルを上回るのはかなり難しいので
    しょうか?

    奈良選手・土居選手が、まるで卒業試験のように全日本のタイトルを
    取る一方でなかなかとれない米村選手との対比が…
    どの選手も努力はしているでしょうから、努力に差がないと仮定する
    と、「とれる・とれない」の差はポテンシャルなのか、ポテンシャル
    の違いによって周囲からつぎ込まれた「投資」の差なのでしょうか?
    濱浦さんのご意見をお聞かせいただければ幸いです。

    返信

  3. 濱浦 さん : 2010.11.11

    ポーラママさん

    ドイツでの1000年ぶりは、誇張された
    情報だった様です。でも中国では1000年ぶり
    、、、コメントに苦慮します。笑

    娘さんのご無事を祈っております。

    返信

  4. 濱浦 貴光 さん : 2010.11.13

    Terrieさん
    コメントありがとうございます。

    努力がポテンシャルを上回る事は、十分に
    可能です。というか、どんなにポテンシャルが
    ある選手でも努力しない選手は、プロの世界で
    生き残っていけないと思います。

    ただし、努力の量と質が近い場合は、ポテンシャル
    の差は歴然と出るのも事実と考えます。

    米村さんには来年以降、全日本を勝って
    欲しいと思っています。

    返信

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