見る力とセルフジャッジ

この間のイベントでジュニアの子達にはお話させてもらったのですが…

私が見る力を鍛える必要があると思うのは
ボールの判断・反応・予測をよくしたいからではあるけど

試合でとても重要な

セルフジャッジ”

をしっかりできるようにするためにも必要なことだと思ってます。

 

恥ずかしい話ですが…

私は2年前ヨーロッパでクレーコートの大会に出始めたときにとてもセルフジャッジに苦戦したから。

幼いころから試合にたくさん出てきたけど、あまり経験のないクレーコートでボールマークのつくジャッジが私にはとても難しかったんです。

今までどれだけしっかりと見れていず感覚でジャッジをしていたかということ。

ボールマークの跡がつくと分わかりやすいともいえるけど、証拠が残る分より自分のジャッジに正確さと責任が必要になる。

 

その中で最初の自分はどこにボールが弾んだかをはっきりと見えていないから、

アウトなのにインにしてしまっていたり…。
ジャッジに自信がないのを相手に感じられ変にクレームをつけられたり…。
または相手の意図的なミスジャッジに気づかずそのままにしていたり…。

試合でかなり不利な状況を経験しました。

 

私はビジョナップを使いながら

練習でミニラリーをするときもただボールに集中するだけでなくバウンドした“瞬間”をしっかり見るようにしてみたり。

ウォームアップのボールキャッチのときも同じようにバウンドの瞬間を意識したり。

あとは普段の動体視力トレーニングを続けて…

気づいた時にはジャッジの不安はなくなっていました。

 

ジャッジに自信が持てたときには不思議とプレーも前より自信を持ってできていて、どんな相手にも自信を持って戦えるようになっていました🔥

ジュニアの時はもちろん、プロになっても下部ツアーや予選ではセルフジャッジで試合が行われます。

こうやって自分が苦戦してきたからこそ、
見る力を気にしてみてほしいなと思います!

 

 

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