初打ち

コメント

1. Haruo Hayami さん : 2008.01.04

   ４日のレッスンありがとうございました．

   とても参考になりました．

   今日の受講メモです．正しいでしょうか？
   －－
   （１）肩のストレッチ【肩胛骨の稼働範囲を大きくする】
   (1) 胸の前で両腕の肘から手首までを縦に揃える
   （両手のひらが見えている）
   (2) 肘が離れない範囲でできるだけ上へ上げる
   (3) それを左右に広げる【肩胛骨をくっつけるイメージ】
   （肘は９０度に曲がっている　親指は後ろ側）
   (4) 肘から先を前から下へ回す（親指は下へ）
   (5) (3)へ戻して(4)をやる

   （２）サービスの疑似動作
   ボールをナチュラルシュートで投げる
   ・足は投球方向に対して－４５度
   ・肩を十分回す
   ・テークバックで右肩がやや下がり上方向へ投げる

   （３）サービス
   ★コンチネンタルグリップ
   （準備でラケットの打球面が上を向いている）
   （イースタングリップだと下を向く）
   ・足はサービス方向に対して－４５度
   ・肩をひねりながらトスアップ
   ★トスアップは左足の前へ（頭の上ではない）
   （頭の上へ上げると打った時に左へよろける）
   【このクセがあるようで，これを指摘された】
   ・トロフィーポーズで左手を高く上げる
   ・右肩は若干下げる
   【肩をひねって右肩を下げてスイングするから，見た目的には後ろへ沿っているかのごとくだが，消して背中を反るのではない】
   （今日はあまり強調されなかったがスイングの前にラケットヘッドは下がるのだろう）
   ・スイングでは肘から先の前への倒しと内転を同時に行う
   （肘が９０度に曲がっているから前への倒しが最も有効になる）
   ・フィニッシュでピィシッという感じ
   ★スイング方向はボールの飛ぶ方向より右へ
   ・内転がうまく行った時はボールが鋭い
   ・ファーストはサイドスピンが強く
   ・セカンドは上方向へのスイングで縦スピンを
   －－

   雑誌「Tennis Magazine」２月号の
   「冬だから，サービスをイチから鍛える！」
   の記事と内容が似ていると思いましたら，
   その記事の講師は亜細亜大学の堀内昌一准教授でした
   高田プロも亜細亜大学のご出身ですから
   堀内先生はご存じですか？

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2. Mits さん : 2008.01.04

   Haruo Hayamiさん、
   今日はお疲れ様でした。
   少しでもサーブの練習をする時間を
   増やせれば必ず良くなると思います。

   堀内先生は私の恩師で、今でもテニスについて
   色々話し合います。
   先生はゴルフに例えるのが多いですが、
   私は野球に例えるのが多いかもしれませんね。
   それでは、次回もお待ちしてます。
   サーブ見てますよ！

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3. 金子英樹 さん : 2008.01.06

   高田さん
   明けましておめでとうございます。
   今年もよろしくお願いいたします。
   昨日でテニスキャンプが終了しました。
   高田さんも是非遊びにきて下さいね。

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4. Mits さん : 2008.01.06

   英樹
   あけましておめでとう。
   今年もよろしくお願いします。
   英樹も頑張ってるね。
   お互い良い一年にしましょう！

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