勝負のかかったダブルスの試合は36,46のストレートで敗れ、
ワールドグループⅠの残留を逃した。
最終試合のダブルスでは両国ともメンバーを変えてきた。
日本チームは米村知子に替えあゆみに。
ドイツチームはシングルス2勝したMALEKが出場。
ドイツチームのもう一人 GROENEFELD は現在140位だが、
キャリアハイが去年シングルス14位、ダブルス7位の実力者だ。
今回負けはしたが若いメンバーにとっては良い経験となったと思う。
この悔しさをバネにツアーで頑張って欲しい。
植田監督を始めスタッフの方々お疲れ様でした。
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