悔しいー(>_<) 2011年10月28日 未分類 昨日は第1シードカロリナと対戦しました! 終始、自分が主導権を握っていたのですが、大事な場面でポイントがとれずゲームをとることができませんでした。 結果は26,46でしたがチャンスもたくさんありましたね。動きもだんだんよくなっているのでまた全日本に繋げたいです。 応援してくださった方々ありがとうございました★ また明日から練習です!やるべきことをしっかりやります! あと、全日本は単複本戦でした!では、また(^O^)/ Advertisements でシェア でシェア @tennis_jpさんをフォロー
時の河 さん : 2011.10.28 牧之原シングルスで優勝し、波に乗るカロリナ選手。http://blog.workaholic-web.com/?eid=1055のブログ記事を読むと、プリスコバ姉妹はメンタルが安定していて、若い選手にありながら、「メンタルで崩れて自滅」というパターンがなさそう。 全日本選手権は、単複どちらも本戦から出場予定ですね。静岡二大会のケアをし、充分にリラックスして、良い気持ちで全日本選手権に臨んでください。 返信
松阪校 Y さん : 2011.10.29 残念でしたが、次につなげられる試合内容だったとの事、次の全日本に照準を合わせて是非てっぺんまで駆け上がってください。ここ数年若い選手がタイトルを取っています。今年は雅選手がそこの位置に・・・ガンバ! 返信
時の河 さん : 2011.10.29 美濃越選手とカロリナ選手の準決勝を観戦しに、浜名湖まで行ってきました。 美濃越選手も惜しくも逆転負け。井上雅選手と同じように「くやしい」ってブログに書いてます。 先日のコメントに「メンタルが強い」と書いてしまったけれど、実際の試合を見ると、それほどメンタルは強くないみたい。ラケットを放り投げたり、大声を上げたり。 ただ、前後・左右に揺さぶって相手を走らせたり、相手の球速や球種(回転)を変えて変化を付けたり、と徹底的に「相手のミスを待つ」、どちらかというと、ダブルスの戦術を取っているよう。 美濃越選手は「ストロークやサーブが強烈」と書いているけど、フルパワーを出すのは「ここぞ」という時だけ。あとは、なるべく走らないように省エネ・プレイ。一瞬のパワーはあるけど、スタミナはなさそう。 ただ、打つ直前に相手の位置を必ず確認し、相手の打ちにくい所を狙って来る、コントロールの良さは、さすが、WTAランキング100位台の選手だけあります。 深くて速くないボールには、ライジングで速くて低いボールを返して、自分が走らないようにすると同時に、相手のタイミングをずらすようにしているし。 相手のミスを誘うプレイスタイルは、ハードヒットが主流の日本の選手にとっては、苦手な相手かもしれませんね。でも、ダブルスで優勝した井上選手なら、まだ対応策があったのではないでしょうか。 返信
ねこぷりん さん : 2011.10.30 負けたのは残念ですが、一時のような状態ではなく試合を楽しめている雰囲気が伝わってきてますので良かったと思います。 ところで知っているかもしれませんが、日本の武道・芸道には 「残心(ざんしん)」 という概念があります。 ウィキペディアよりhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AE%8B%E5%BF%83 是非この概念を理解して身につけて欲しいと思います。 返信
コメント
牧之原シングルスで優勝し、波に乗るカロリナ選手。
http://blog.workaholic-web.com/?eid=1055
のブログ記事を読むと、
プリスコバ姉妹はメンタルが安定していて、
若い選手にありながら、
「メンタルで崩れて自滅」というパターンがなさそう。
全日本選手権は、単複どちらも本戦から出場予定ですね。
静岡二大会のケアをし、充分にリラックスして、
良い気持ちで全日本選手権に臨んでください。
浜名湖国際お疲れ様でした。
今度は、全日本頑張って下さい。
応援していまーす。(^^)/
体のメンテナンスもしっかりね。
まぁ相手は第一シード。落ち込むことはないけど、チャンスにつけこめなかったことは、もっと分析したほうがいいでしょう。
全日本頑張れ
残念でしたが、次につなげられる試合内容だったとの事、次の全日本に照準を合わせて是非てっぺんまで駆け上がってください。ここ数年若い選手がタイトルを取っています。
今年は雅選手がそこの位置に・・・ガンバ!
美濃越選手とカロリナ選手の準決勝を観戦しに、
浜名湖まで行ってきました。
美濃越選手も惜しくも逆転負け。
井上雅選手と同じように「くやしい」ってブログに書いてます。
先日のコメントに「メンタルが強い」と書いてしまったけれど、
実際の試合を見ると、それほどメンタルは強くないみたい。
ラケットを放り投げたり、大声を上げたり。
ただ、前後・左右に揺さぶって相手を走らせたり、
相手の球速や球種(回転)を変えて変化を付けたり、
と徹底的に「相手のミスを待つ」、どちらかというと、
ダブルスの戦術を取っているよう。
美濃越選手は「ストロークやサーブが強烈」と書いているけど、
フルパワーを出すのは「ここぞ」という時だけ。
あとは、なるべく走らないように省エネ・プレイ。
一瞬のパワーはあるけど、スタミナはなさそう。
ただ、打つ直前に相手の位置を必ず確認し、
相手の打ちにくい所を狙って来る、コントロールの良さは、
さすが、WTAランキング100位台の選手だけあります。
深くて速くないボールには、ライジングで速くて低いボールを返して、
自分が走らないようにすると同時に、
相手のタイミングをずらすようにしているし。
相手のミスを誘うプレイスタイルは、
ハードヒットが主流の日本の選手にとっては、
苦手な相手かもしれませんね。
でも、ダブルスで優勝した井上選手なら、
まだ対応策があったのではないでしょうか。
負けたのは残念ですが、一時のような状態ではなく試合を楽しめている雰囲気が伝わってきてますので良かったと思います。
ところで知っているかもしれませんが、日本の武道・芸道には
「残心(ざんしん)」
という概念があります。
ウィキペディアより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AE%8B%E5%BF%83
是非この概念を理解して身につけて欲しいと思います。
それは悔しい試合でしたね!
でもだいぶ調子も上がってきた感じですか?
全日本両方本戦からでよかったですね!
期待してます!!