1回戦は
相手のミスが多く余裕をもって
プレイすることができました。
サービスの確率もよかったし
ストロークもおさえるとこは
しっかりおさえてた。
それがスコアに
繋がったと思います。
2回戦は
とりあえず強風でした。
そして、なかなか
勝ちきれないという感じですね。
ファーストセット30リードから
セカンドセット53リードからでした。
サーブがいい相手だったので
もっと自分のサーブキープ率を
高くしないといけなかったです。
おさえるところをおさえきれず
流れをつくることができませんでした。
プレイてきにはまだまだだけど
前より動けるようになってきました！
練習でやってきたことも
少しずつできてきています。
まだ始まったばかりなので
継続していって自信をつければ
思うようなプレイも
もっとできてくると思います！
試合期間にも
体力、筋力がおちないように
トレーニングも頑張ります！
また来週にむけて
うまく調整していきたいと思います。
応援ありがとうございました。
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コメント
そうです！しっかり前を見て、ステップアップです。
いいイマージをしっかり作って次の試合につなげて
ください。
雅さん お疲れさまでしたね。
コメントを打っている途中で操作を誤ったのか、コメントの文章が消えてしましいました。あらっ。すみません。最初からコメント打ち直します・・・・。はははっ。
ブログを拝見して、安心しました。落ち込んでいないかな、と心配していました。
でも、さすがはプロ。オーストラリアでの最初の試合より、冷静に振り返ることができていますね。
それにしても、テニスは奥深いスポーツですね。リードしたと思うと、プレッシャーがかかり、逆転を許してしまう。リードされると、追いつくのに必死。全豪決勝のナダルとジョコビッチの試合をまたしても思い出しました。
練習の成果が現れているのはとても良かったです。この調子で頑張ってくださいね。ひとつひとつ、ステップを踏めばグランドスラムも見えてきますよ。
草トーナメントでもシングルスに出ていると、雅さんの苦闘ぶりがよく分かります。でも、修正できるのがプロのすごさ。
次の試合が楽しみになってきました。
大いに練習して、たくさん食べて、ぐっすり眠ってください。応援コメント、これからも送り続けますよ。
後援会さんにお電話してみました。「あっ、雅ちゃんのですね」と。「えっ、名古屋にお住まいではないのですか」。「はぁ・・・。でも、応援しているのです」と私。後援会の皆様も暖かい雰囲気で、応援しておられるようでした。
明日に向かって、もうひと踏ん張りです。
ファイト ファイトです
追伸 写真の赤いシャツ、可愛いですね。赤が好きな色なのかな・・・・
今年のブログから試合の反省を長々と書いているのが雅ちゃんらしくないので、
「成人の自覚を持ったから？」と茶化すことを書こうと思ったけれど、
その心意気に敬意を評して、錦織圭選手のコーチになったブラッド・ギルバートの
『俺がついている―ウイニング・アグリー〈2〉』の言葉を引用しておきます。
＜P35＞
プロ1年目の間に、何人もの新人がプロになってはやめていくのを見た。彼らが挫折したのは、ホームシックにかかったからでも、ケガをしたからでも、台北のようなマイナーなトーナメントの過酷なコンディションのせいでもない。試合に負けるからだ。プロでの成功を目指す選手は誰でも、ジュニア時代やカレッジ時代にスターだった経験がある。しかし世界を舞台にするなら、自分より優れた相手が出てくることを覚悟しなくてはならないのだ。負けるのは気分のいいものではないが、乗り越えて、前に進まなくてはいけない。
＜P182＞
敗北は最高の教師である。ただし、敗北から教訓を学ぶことはつらいものだ。ぶざまな敗北を直視し、そこから何を学べるか理解し、取り組むべきことを見つけるには、かなりの勇気と集中力が必要だ。それができれば、思いあがらないでいられる。