Glen Iris 2014年4月2日 未分類 シングルス1回戦Mai MINOKOSHI (JPN)67(4),45 Retired 西多摩から腹筋が痛く悪化してしまい、サーブを打つことができなくなってしまいました。来週もオーストラリアで試合だったのですが、今は我慢して日本に帰り治すことにしました。かなり悩んで決断しました。この決断がよかったと思えるように帰ってからも努力したいと思います。 Advertisements でシェア でシェア @tennis_jpさんをフォロー
井上ジョコビッチ さん : 2014.04.02 雅さん おつかれさま・・・・激戦を制したのでつかれがたまったのですねオーストラリアでの初戦は残念、そして、来週の試合をキャンセルするのは忍びないでしょうが、帰国はベストの選択ですよ昨年の経験を踏まえたら、治療が最もよい選択肢なのは間違いありませんねトップ10の選手たちも優勝のあとの試合では体調悪化で棄権したりしています日本の試合でがんばった証しですよ帰国してゆっくり治してください 返信
FU-MIN さん : 2014.04.03 雅ちゃん こんばんは! 怪我の具合はいかがですか?好調な中でのアクシデントで悔しさは十分伝わってきますがプロの試合は年間を通じて結果を出す事。怪我を長引かせないためには正しい決断だったと思います。(痛みの具合は雅ちゃんしかわからないので本当に勇気ある判断だったと思います) 気をつけて日本に帰ってきてください。そして焦らずしっかり治療してくださいね。 怪我さえなければ、コンスタントにスキルを発揮できる力はついてきている雅ちゃん。急がず・慌てず・しっかりと…ですよね。 またコートで素敵なプレーを見るのを楽しみに応援していますよ。 返信
ラッキーラビット さん : 2014.04.03 残念!というよりも、スケジュールがハードすぎたことが残念。ファンとしてがんばれがんばれなど一方的にプレシャーかけたことが残念。激戦でのハードな戦いの後の長い飛行機旅、なれないたび生活、常人でもなかなか疲れがとれない。過ぎたことで仕方がないけれど、激戦の後はやはり、リラックスし、心身をリセットする時間が必要ではないでしょうか。調子がいいからと行け行けどんどんでいくのは、やはり危険。いつも自分の体がどうなのか、余裕があるか、自分と相談しながら進んでください。今回は先に優勝戦まで行ってしまったので、スケジュールが過密になったのかもしれませんが、今後はいつもその可能性があるはずですから、スケジュール選択には十分考慮してください。今はとにかく体を休めて、焦らないで、リカバリーをはかってください。このようなピンチを克服していくことも選手として、どうしても必要なテクニック。そういう意味では一層心を強くして、がんばってください。応援していますよ。 返信
時の河 さん : 2014.04.03 治ったら、鼻血が出るほどすればいいんだから、痛みが出たなら、試合に出るより、しっかり治したら? そもそも、決勝戦に出るために、5日間も連続で試合してるのだから、体に負担がかかって、筋肉を痛めることがあってもおかしくない。 ほんとは痛みがあったら、そのまま遠征に行くより、1週間遅らすとかでも良かったんじゃないかな。 でも、オーストラリア遠征、楽しそうじゃん。美濃越選手のブログに、ダブルピースしてる写真がアップされているよ。 遠征も楽しいのが何よりだよね。 返信
コメント
雅さん おつかれさま・・・・
激戦を制したのでつかれがたまったのですね
オーストラリアでの初戦は残念、そして、来週の試合をキャンセルするのは忍びないでしょうが、帰国はベストの選択ですよ
昨年の経験を踏まえたら、治療が最もよい選択肢なのは間違いありませんね
トップ10の選手たちも優勝のあとの試合では体調悪化で棄権したりしています
日本の試合でがんばった証しですよ
帰国してゆっくり治してください
こんばんは。体をいためてしまったんですか。今はゆっくり休んでください!
雅ちゃん こんばんは!
怪我の具合はいかがですか?
好調な中でのアクシデントで悔しさは十分伝わってきますが
プロの試合は年間を通じて結果を出す事。
怪我を長引かせないためには正しい決断だったと思います。
(痛みの具合は雅ちゃんしかわからないので本当に勇気ある判断だったと思います)
気をつけて日本に帰ってきてください。
そして焦らずしっかり治療してくださいね。
怪我さえなければ、コンスタントにスキルを発揮できる力はついてきている雅ちゃん。
急がず・慌てず・しっかりと…ですよね。
またコートで素敵なプレーを見るのを楽しみに応援していますよ。
残念!というよりも、スケジュールがハードすぎたことが残念。ファンとしてがんばれがんばれなど一方的にプレシャーかけたことが残念。激戦でのハードな戦いの後の長い飛行機旅、なれないたび生活、常人でもなかなか疲れがとれない。過ぎたことで仕方がないけれど、激戦の後はやはり、リラックスし、心身をリセットする時間が必要ではないでしょうか。調子がいいからと行け行けどんどんでいくのは、やはり危険。いつも自分の体がどうなのか、余裕があるか、自分と相談しながら進んでください。今回は先に優勝戦まで行ってしまったので、スケジュールが過密になったのかもしれませんが、今後はいつもその可能性があるはずですから、スケジュール選択には十分考慮してください。
今はとにかく体を休めて、焦らないで、リカバリーをはかってください。このようなピンチを克服していくことも選手として、どうしても必要なテクニック。そういう意味では一層心を強くして、がんばってください。応援していますよ。
治ったら、鼻血が出るほどすればいいんだから、
痛みが出たなら、試合に出るより、しっかり治したら?
そもそも、決勝戦に出るために、5日間も連続で試合してるのだから、
体に負担がかかって、筋肉を痛めることがあってもおかしくない。
ほんとは痛みがあったら、そのまま遠征に行くより、
1週間遅らすとかでも良かったんじゃないかな。
でも、オーストラリア遠征、楽しそうじゃん。
美濃越選手のブログに、ダブルピースしてる写真がアップされているよ。
遠征も楽しいのが何よりだよね。