低年齢からの海外遠征にピッタリのタイ

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一昨日、2週間のタイローカルトーナメント遠征のキャンプが終了しました。2週目のトーナメントで勝ち残っていたU12のPalmは、準々決勝で松田康希が1回戦で敗れた選手に敗退。2人とも既に、次の対戦でのリベンジに燃えています。
1週目のトーナメントでは、U12で松田康希が優勝、Palmが準優勝という結果を残すことが出来ました。2週目のトーナメントでは、他のメンバーも含め、アカデミー生の2週連続優勝とはいきませんでしたが、2週間の取り組みの成果を発揮することが出来た内容の試合を見る事が出来ました。今回のトーナメントで、個々の課題や、私達のプレーヤーズ全体の課題も見えましたので、次のトーナメントに向けて練習に励んでいきます。
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今回、タイのローカルトーナメント遠征を初めて行いました。(これまでもITFタイランド遠征は行っています。)タイの中でアカデミーを拠点に遠征を組むことで、トーナメント期間中にきちんと練習時間を確保し、継続してトレーニングが出来ることや、食事や生活の面でまったく心配がないということは、他の海外遠征に比べると、テニスのみに100%集中することが出来る非常に充実したものでした。
また、アカデミーで宿泊をし、食事もタイのローカルレストランを利用することで、遠征にかかる費用を抑えることも、物価の安いタイならではだと思います。
13才以上からはITFジュニアに挑戦出来るわけですが、出場する選手の年齢の幅が大きいので、よっぽど実力がないと勝利することは難しくなります。
日本でのトーナメントのみになると、大会で勝利することが大きな目的になり、挑戦するということは難しいともお聞きすることがあります。
そういった意味でも、日本の10歳から15歳位までの年齢の選手は特に、タイのローカルトーナメントを利用しながら、レベルアップを図っていくという選択肢も、現実的にありだと思います。タイの大会は全国大会以外、諸外国の選手が誰でも参加することが出来ます。
全員がITFジュニア、アメリカ遠征、そして国内を基準に考えていく必要もないということです。
そのジュニアのレベルに合った大会や環境を選択していくことをオススメします。

今回このようなローカルトーナメントを利用した遠征が、非常に有効な手段であることが分かりましたので、今後もこういった遠征を組んでいけるようにしていきたいと考えています。


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