3月22日から福岡県の博多の森で行われている全国選抜高校テニス大会で、プレイヤーズクラスの卒業生の町田亮が、柳川高校の全国優勝に貢献しました。
亮は、中学1年?3年までをAPF ACADEMIESで過ごし、高校から柳川高校に進学しました。
昨年、全国選抜の相生学院との決勝戦、シングルス3で出場し、2-2で勝敗がかかった試合で、惜しくも敗れ涙をのんでいました。あれから、1年越しのリベンジ。
本当におめでとう、亮!!
TENNIS DAILYの記事で試合の詳細が分かります。
0-2からの大逆転で柳川が通算18度目の優勝
この優勝に貢献した、柳川高校の団体メンバーの多くは、2年前の年末年始のバンコクキャンプallout2013に参加してくれた選手達です。
この時から「選抜優勝」 を合い言葉に頑張っていました。
本村プロ、そして柳川高校の皆様。おめでとうございます。
今回の勝者も敗者も、テニスを通して素晴らしい経験が出来たのではないでしょうか。
一生懸命取り組んできた事は、決して無駄ではないと思います。
この経験を糧に、次の目標に向けて是非頑張って下さい!!
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