テニスを愛する皆さんこんにちは
タイも暑いと思っていましたが、このマレーシアの暑さも
また異質な暑さです。この湿度の高さには辟易します。
午前中の練習が終わってから、一緒にホテルに向かって
歩いていたアメリカ人選手に「今はこうして一緒に歩いて
いるけれど、俺達の祖父の時代にはこの辺りで戦っていた
んだぜ」というと「oh…really..?」「tha’ts Great..!」だって・・・
大丈夫かアメリカは・・・。
試合で勝つことはもちろん重要だが、このようなチャレンジの
場を与えられている事に、私も選手も本当に感謝しなければ
いけないと思います。 素晴らしい経験をしています。
明日から予選です・・・
ではまた
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コメント
Forget about America, I just care about you!!
titleもラゲージひいている写真も
そして、いつもの合い言葉 テニスを愛する皆さんこんにちは
…..とてもTakaらしくていいね
いつもかげながら応援しています。ほんと
Hi eric
Thanks for your kindness…
Ok ..will forget about America.
Wish you all the best…Ciao…
USオープンの時に、、、
飛行機でやってきてホテルに泊まってタクシーで会場に行く日本人。
かたや、パパの車で何十時間もかけてNYC/会場へ。宿は貸部屋かモーテル。そして会場までは地下鉄か徒歩。
遠征に来る日本人選手の何人がその日その時のドルレートを気にするのか。
でも欧州選手やアジア/東欧の選手は毎日銀行の窓口でチェック。
予選一回戦で敗退したあと、木陰で何時間も泣く選手の中に日本人を見たことがありません。
たった三本のラケットのストリングスが切れて棄権になった女子ジュニアは、そのラケットを胸に抱えて泣いたままコートを離れることはありませんでした。
が、同じ年にある日本女子ジュニアはラケットをコートに叩きつけていました。
ハードコートのUSオープンで、しかし赤土に汚れたシューズは珍しくはないですが、その意味がわからない日本人選手もまた珍しくありません。
テニスの素人故ではありますが、テニス以外の部分でそもそもの道筋が違う気がします。
誤解を恐れずいうならば、「軽い人」が多くなった気がします。選手だけではなく。
Tanakaさん
コメントありがとうございます。
微妙なコメント(少し例が極端かなと・・・笑)
ではありますが、仰りたい事は良くわかります。