★グランド・スラム
■Wimbledon – Wimbledon, Great Britain (Grass)
6月21日から英国のロンドンで行われる4大大会、ウィンブルドン選手権(賞金総額13,725,000ユーロ、芝)の男子シングルス予選決勝が17日に行われ、日本勢から添田豪(25歳)が登場、5セットマッチで行われた試合は、世界ランク170位のWITTEN, Jesse(27歳、米国)に 2-6 2-6 6-2 4-6 で敗れ、2007年以来の念願の本戦進出はならなかった。
【追記情報】
その後、ラッキールーザー(予選敗者からの繰上り出場)枠で、本戦出場が決定しました。
(本人の公式ブログ情報より)


2007年の全豪オープン以来の4大大会本戦出場を目指した添田は、今まで2度4大大会の予選決勝に駒を進めたことがあるが、あと一歩のところで本戦まで手が届かず、今回3度目の挑戦となった。2セットを先取されながらも、続く第3セットを取り返し、逆転に望みを繋いだが、第4セットの終盤にサービス・ブレークを許し敗れた。待望の本戦での活躍は次回以降に持ち越しという形となった。
なお21日から始まる本戦には、日本勢から錦織圭(20歳)が出場する。錦織はワイルドカード(主催者推薦)での出場となり、ウィンブルドン選手権本戦でプレーするのは2007年以来となる(2007年は途中棄権により1回戦敗退)。肘の怪我から復帰後は、チャレンジャー大会を2週連続で優勝する活躍をみせ、また先の全仏オープンでは1回戦を突破しており、テニスの聖地、ウィンブルドンでの活躍にも注目が集まる。

グランドスラム:£13,725,000 Wimbledon

男子シングルス
予選決勝

○ WITTEN, Jesse(USA) 6-2 6-2 2-6 6-4 ●添田豪[15]

2回戦

○添田豪[15] 6-2 6-3 ●SIDORENKO, Alexandre(FRA)
○EVANS, Brendan(USA) 6-7(5) 6-3 6-3 ●伊藤竜馬

1回戦

○添田豪[15] 6-3 7-5 ●CERVANTES-HUEGUN, Inigo(ESP)
○MUNOZ-DE LA NAVA, Daniel(ESP) 4-6 6-1 6-4 ●杉田祐一
○伊藤竜馬 4-6 6-3 6-3 ●MACHADO, Rui(POR)[14]
※カッコ[ ]内数字はシード順位