Sony Ericsson Open マイアミ、アメリカ
賞金総額約1000万ドル(約10億円) ATP WTA男女共催大会
[23日 米フロリダ州マイアミ、キービスケーン]
グランドスラム大会に次ぐ格のビッグな大会、ソニーエリクソン・オープン 男子2回戦が行われ錦織圭は世界66位、スロベニアの L. Lacko にストレート勝利3回戦へ進んだ。


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<男子2回戦>
◎17)錦織 圭 6-3 6-3 ●L. Lacko
対戦相手のラッコは66位、24歳、185cm、スロバキア、全豪では予選を勝ち上がりナダルに敗れたが3回戦まで進出。
1回戦ではアメリカのスィーテング(昨年ATPヒューストン決勝で錦織を破ったプレイヤー)を 6-4 6-4 で破っている。
錦織は第4ゲームをブレーク、3-1とする。
次のゲーム、バックのダウン・ザ・ラインで、続くポイントはフォアのダウン・ザ・ラインでポイントを取りキープ、4-1。
5-3、第9ゲーム、15-15、長いラリーを決めた錦織は珍しく吠えるガッツポーズ!!で30-15。
しっかりとそのゲームをキープし、6-3で第1セットを取った。
第2セット
1-2、錦織のサーブで30-40となる、錦織はサーブの構えに入ろうとするが、ガットが切れていたのだろうか?
ラケットを替えに行く。
なんとインタビューで聞いたら、バック深く攻められた時に変な音がしたので、サーブの時にラケットを見たら折れていたと言う。
30-40とピンチ、ちょっとイヤな時にラケットを交換しなくてはいけない。
しかしこのピンチを連続のサービス・エースで逃れ2-2とし、続くゲームをブレーク3-2する。
4-3、ラッコのサーブで0-40、錦織のペースになってきた。
しかしこのレベルの選手達は簡単には諦めない。
5ポイント連取でサーブをキープする。
5-3と錦織がリードし、ラッコのサーブ、左右に攻められる錦織だが、
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取れそうもないボールを手も体もいっぱいに伸ばしフォアのカットで返した。
そのポイントを取り、15-40とマッチポイント!
錦織の諦めないしぶとさが効き、見事にストレート勝利を飾った。
前週のインディアンウエールズでは決して調子が良いとは言えなかった錦織だが、この勝利をきっかれに調子が上がり、本来の錦織圭のプレーができる事だろうと強く思える一戦だった。
おめでとう錦織圭!
男子本戦ドロー
(記事 テニスジャパン 塚越 亘)
大会データー:
Sony Ericsson Open
賞金総額約1000万ドル
$4,828,050 ATP Masters
$4,828,050 WTA Premier
男女共催大会
96ドロー、ハード
キービスケーン マイアミ
3/21 – 4/01, 2012
男子本戦ドロー
女子本戦ドロー
女子ダブルスドロー
男子予選ドロー
女子予選ドロー
オーダー・オブ・プレー
ライブスコア
マイアミ現地時刻(時差は-13時間)
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