サッカーやバスケット、アメフトなどを見ていて、テニスのように個人スポーツをやっている自分には、団体スポーツにおける監督の役割が今ひとつ理解出来ていない。勿論統率力などの重要さはわかるのだけど、監督がかわっていきなり強くなった、弱くなったなどという感覚が理解出来ないのである。
そういう意味で団体スポーツの名監督の本を以前から読んでみたいと思っていた。モウリーニョの本を読み、監督の役割、影響力、そして団体スポーツというものがなんとなくそして少しずつだが理解できるようになってきた。モウリーニョがリアリストだと言うのだけは充分に理解することができた。
また他にも読んでみたい監督の本がある。フィル・ジャクソン(NBA)パット・ライリー(NBA) ジョー・トーリ(MLB) ビル・ウォルシュ(NFL)この4人の名将は、チャンスがあれば是非読んでみたい本である。皆さんの名監督は誰ですか?
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コメント
私はイビツァ・オシム、そしてジョゼ・モウリーニョです。勝負に極めてエゴイストな2人です。
>監督がかわっていきなり強くなった、弱くなったなどという感覚が理解出来ない
そういう意味では、個人スポーツの方が稀な気がしてしまいます。
どちらにしても、私はマスコミ(?)に、イメージ付けられてる感があります。。
コーチ! 日本語にならない深い意味を感じます。
私はやっぱり、ヨハン クライフです。
私はやっぱり、ヨハン クライフです。
私はやっぱり、ヨハン クライフです。
ごめん、、、間違っちゃいました。
恥ずかしいな。
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