以前からずーと欲しい欲しいと思っていたEasy Pass(EP)。
日本で言うETCのようなものでやっとタイも本格的に導入しだした。
というのも以前は本格的ではなかったのか、数年前にどうにかアプライしようと
料金所で聞いたところ
「そのシステムは終了しました」
と言われた。
「おいまたアナログに戻るんかい」
と運転しながら突っ込みを入れてそれ以降忘れ去られていた。
最近になると、またよく目にするようになっていた矢先に
APFの花房さんから
「EP良いですよ。」
「このように取得できますよ。」
「申込場所はここが穴場ですよ。」
「申込書はこれですよ。」
と親切にメールを頂いた。
そしてなんと
「申込書 書いときましたよ。 持って行くだけですよ。」
とまで。こんな親切を裏切ってはいけないとすぐにEPをアプライしに。
そしてなんとものの10分もしないうちにEPが自分の手に。
素晴らしい!新しいもの大好き!
後で?今じゃなきゃ駄目なんだよ!希少価値が薄れてしまうんだよ!
(心の叫び!)
そしてこの情報は自分だけにとどめておくのなんてもったいない。
僕の使命はiPhoneを薦め、Macを薦め、Funan,Fortuneにまず行くことを薦め、
皆さんのバンコクライフ、シンガポールライフ、海外生活を豊かにする事。
それがシアワセコーディネーターである僕の与えられた使命である。
そこで、情報を共有し下記に記入例を記載することにした。
僕がアプライした料金所Portの入り口。
ドンムアン旧空港方面に向かうサイドの料金所。
花房さんお勧めポイントは
スワンナプーム空港に行く際のモータウェイの最初の料金所(ラマ9世通り、マッカサン)横の事務所、ドンムアン旧空港から市内に入る最初の料金所(ウィパワディランシット通り、ディンデーン)横の事務所など、比較的大きい広い料金所横の事務所が駐車する際にも余裕があるとのこと。
本当は花房さんのウェブサイトを見るのがとてもわかりやすいのだが了承を得てからということで。僕が最低限必要だった事を下記に記載。
必要書類、申込用紙、パスポートコピー。
機械保証金:1,000バーツ、最低通行料代:500バーツ 合計1,500バーツ。
通行料は最大9,999バーツまで入れらる。
その他(直リンク)
パンフレット表 http://www.exat.co.th/contents/images/text_editor/files/Leaflet%20EXAT%20Eng1.pdf裏http://www.exat.co.th/contents/images/text_editor/files/Leaflet%20EXAT%20Eng2.pdf
EP申請書 http://www.exat.co.th/contents/filemanager/service/Easy%20Pass%20_pdf.pdf
コメント
いつも最先端を突っ走ってる英樹さん、素敵よ。^^