Global Tennis Legacy Foundation その2 #tennis

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前回の続きだが濱ちゃんが活動を開始するGTLF。とても貴重な団体になるのではないか、いやなって貰いたい。
まず日本の窓口、アジアの窓口があるというのはとても大きい。またコンサルティング、すなわちオンコートだけの付き合いではないということ。ここにとても大きな意義と可能性が含まれているのではないかと思う。
僕が着目するのは、保護者のエデュケーションの部分。勿論、選手が勝つこと、強いことが一番の部分を占めるが、それと同時に保護者の役目、心得なるものがとても大切である。なぜならばとテニスというのは世界基準であり、また世界でしか認められないマーケット、そして個人競技であるからだ。
日本人である我々は選手が相当なタレントがなければこの世界に入りこんでいく、そしてなれるにはとても厳しい部分がある。そうでなければ、それらを含めたアドバイスの出来る優秀なコーチが側にいればいいが、全員が全員そうでない。やはり保護者もある程度世界(基準)を知り洗練されていなければならない。
僕も何度が契約の話などで携わったりしたこともあった。ひとつはあるプロジェクトが承認され、いわゆる予算がおりたが、保護者のあまりにも知識のなさ、理解力のなさ、あまりにもローカルな思考のために、契約、そしてそのプロジェクトを断念した経験がある。僕が選手時代に聞いてたらとても魅力的な内容だと思ったであろう。側で知識がある人がいたらはなしは違っていたかもしれない。数ヶ月後に色々な人の話を聞いたのかまたお願いしますといわれても無理な話。反対にその様な選手と関わらなくてよかったとさえ思っている。
特にジュニア時代、ジュニア卒業してからの数年のお金の使いどころ、いわゆる投資に関する部分(プロになって賞金を手稼ぐという将来的なリターン求めるならば、)最低限のレクチャーを受ける価値いやmustなのではないかと思う。