ゲームの中でのプライオリティーから本来なら最初の3日間の中にサーブをとりいれないといけないのだが、最初に強いインプレッションを与えたいと思ったので、餅は餅屋サーブのことは貴男(鈴木貴男プロ)にお願いしようと来泰を待つ事にした。
サーブの練習は量ではなく質がもっとも問われるものである。そして 練習方法が限られているので一番取り組むのに苦労する。サーブに対してのレクチャー及び指導を1日をかけて貴男が受け持ってくれた。1年の始まりはサーブから始まったのであった。
そのレクチャー、練習方法は目から鱗であり、餅屋ではなくプロフェッサーと呼ぶべきかもしれない。ストローク、サーブととても面白いアプローチが出来たキャンプであった。
Advertisements