以前にジョコさんのクレーコートフットワークは口になじまない駄菓子屋のチョコのようだ、とつぶやいたが大間違い。どんどんとギアを上げてきている。
ここで何が優れいるのか検証したい。一つだけ上げるとするならば、変化を感じたのは「サーブ」は全豪の時に感じたのでここではあげずに、「バックハンドのダウンザラインの精度」ではないだろうか。無理して打つ事がなくプレースメントが以前より多くなっている。エースは少ないかもしれないが、アンフォースドエラーが少なく、精度が高い。そして相手の体勢を崩しより効果的なバックハンドクロス及びフォアハンドの攻撃力に繋がっている。バルセロナの決勝戦は楽しみですね。
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コメント
バックのダウンザライン、いいですね~
自分も精度を上げるべく練習に励みます。