日本では育メンブーム(テニス界だけ?)との事なのでアイテムを一つ。
ベイビーチェアーの購入を考えている育メンの方Tripp Trappのはとてもお薦め。 特に食事の時などこの椅子を使うのと使わないのとでは身体の負担が全く違う。
Tripp Trappの素晴らしいところは機能性だけではなく、インテリアの視点からみてもカラーバリエーションがあり、どの部屋にもぴったり。Stokkeのベビーカー Xploryの赤がどうしても欲しかったのだけど、そのまま折りたためず断念したのでTripp Trappは赤が欲しかった。しかし予め置いてある家具が焦げ茶だった為、インテリアポリシーに基づき我慢して焦げ茶色を購入。そのポリシーとは?
NHK プロフェッショナル 仕事の流儀で「プロフェッショナルとは?」と聞かれるみたいに、婦人画報で桐島かれんさんに「インテリアとは?」と聞かれたら、目を二重にしてこう答えます。
「”インテリアとは我慢である。” 色々と我慢した小さな色の積み重ねが、それが統一感に繋がるのですよぉぉ。 」と。
自分の家の壁はカーキ色なので赤も合うんですけどね。アクセサリーのクッションが色々なデザインがある為、そちらで楽しむ事に。
http://www.stokke.com/ja-jp/
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コメント
トリップトラップは私の三人の子供達も順番に愛用しました。上の男の子二人は歳が近かった為、ニ脚購入しました。忍耐のナチュラルです(笑)。今もニ脚のトリップトラップはインテリアとして置かれています。
子供達と共に過ごした時間はまるで宝石のようです。
子育てを思いっきり楽しんでくださいね。
初めて子供が出来た方は全くもって分からない世界でしたが、お子さんがおられる方には既に定番みたいですね。「インテリアとは」との質問に答えられるよう忍耐のナチュラルにしたのですね。