是非スケジュールを調整してでも足を運んで見にいきたい中のひとつAsia’s Got Talent 2015これシンガポールで開催しているんですよね。
和太鼓、インドの民謡、ダブステップなど必ずしも縦ノリのヒップホップだけが主流ではなくってきているダンスシーンですが、日本からもカルチャーをレペゼンしているとまで審査員に言わすほどクリエイティブ(意外な事にこの言葉も日本ダンサーによく言っています。)なユニットが。
今までって身体の持って生まれた身体機能で勝負が決まるみたいな感じでしたが、トータルプロデュース力も重要になってきたのかななんて思ってしまいます。
和太鼓、三味線がソウルに響く。日本チーム是非頑張って欲しいです。
こう観ているとやはり英語話せないのはビハインドを感じますね。これも審査員との呼吸も大事ですからね。
Advertisements