昨日、千葉ジュニアを観に”柏の葉”へ行ってきました。
県ジュニアといえば、長塚は一年の中で一番緊張した大会でした。
これでコケてしまうと、その年の関東ジュニアや全日本には出られないということになります。
春頑張らないと夏はない・・・。
実際には、他にも試合はた~くさんありますし、小学生大会や中学生大会、インターハイなど、
別のルートで全国にチャレンジできるので、お先真っ暗というわけではないのですが。
でも、そうは言っても、やっぱり緊張するものですよね。県ジュニアは。
昨日は16歳と18歳以下にアートヒルの仲間達4人がチャレンジしました。
極度の緊張からか?試合前に「サーブ空振りしたらどうしよ~!」
というビックリ発言が飛び出したかと思えば、
対戦相手がラケットを忘れてくる(しかも自宅に!)というハプニングもあり、
みんな緊張しているんだなぁと、いやいや、これはあってはならないことだと思いますが、
心優しいお友達のラケットを借りてプレーする選手を微笑ましく感じました。
やっぱりお友達は大事ですね。
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コメント
こんにちは!。
面白いですね、ジュニアの選手たち。まだ自分をコントロールする引き出しをあんまり持ってない分、本番直前にトンデモ発言があったり(笑)。僕も初めて先日ジュニアの遠征に帯同しましたが、シャトルバスを降りたとたん、「ホテルにID忘れました!」とか。。諸々。
でもとにかく可愛い!。
千葉ジュニアのリポートを読んで同じだと思って嬉しかったです。