全豪。始まってますね〜！
絵莉と添田さんが予選突破！
おめでとうございます！！
わたしはというと、術後3ヶ月が経ちやっと来週からジョギングがスタートできるかな？ってところまでやってきました。
全豪の結果とか見ながら、
みんな頑張ってるな〜。
と思いつつも、同時に
私は何やってるんだろう。
って気持ちが今になって初めて出てきて。
きっと怪我した人達みんなが通る道だし、どうしようもないし。
もっともっと長くリハビリ生活してる人達が周りにはたくさんいて、その人達に比べたらまだまだ4ヶ月ぽっちなんだけど。
嫌なもんですね。はい。
まぁ珍しくネガティヴな内容なんですけれども。
何が言いたいかっていうと、
やっぱり怪我しないのが1番いいです。笑
ちなみに今週はバイクでインターバルしたら…
あんまりにも身体が衰えててビックリしました。こりゃ1セットももちませんわ。
皆様今がみさみさに勝てるビッグチャンス。
お見逃しなく…
本選上がった記念でえりちょすの写真
2年前くらいの楽天観に行った時かな、
みさ
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コメント
森田あゆみ選手が全豪オープン予選で復帰されましたね。
トンネルには出口が有ります。
辛抱強く、頑張って下さい?
僕は来月58歳になるウィークエンドプレイヤーだけど、クリスマスに左足脹ら脛を肉離れ(2回目)して、まだ初打ちしてません。
シーズンは割りと早く来ますね。焦る気持ちですが、仕方ない。
今は治すことが戦いですよ。気をつけて❗
怪我をしてしまった大会でも良いテニスをしていたと思いますし、今も早く復帰しようと怪我と戦い、もうすぐジョギングが出来るかもしれないところまで回復している江口選手は何をしているんだろうどころか、俺はすっげえかっこいいと思います。
たしかに怪我をしないのが一番かもしれないですけど、僕の場合なんですが怪我したおかげで、前よりかなり体のケアに気を使うようになりましたし、体も怪我する前よりも筋肉量も柔軟性も上がってます(笑)
毎回コメントが下手で申し訳ないのですが、怪我した場面も場面でしたし、愛犬のこともありましたし、続けて辛いことがあったのに今も明日に向かってチャージし、ブログでも自分のことを上手に表現出来る江口選手はマジでかっこいいです。
つらい日々も終わりは必ずやってきます。今は、今できることを楽しんで、元気を出して下さい。全豪は応援で楽しみ、5月の新緑の中でのテニスシーズンを目指してはどうでしょうか。その後は海外ツアーなど、いっぱいチャレンジが待っていますね。できるところで、心身を鍛えて、準備し、頑張って下さい。
応援しています。
焦らずがんばろー！
トレーニングで筋力が付くと、関節はじめ体にも負荷が大きくなるので大変なところもありますね。プロサーキットはハードコートが多いのでそのことによる体の負担も大きいと思います。砂浜や起伏あるところのランニング、下が不安定なところでのスクワットなんかも大事なんですかねえ･･･? 今の過酷なツアーの状況では、コンディショニングコーチやトレーナーも怪我しにくい体を考えなければならないので大変だと思います。 しっかり完治することを祈っております。
江口選手は今、自分の身体と戦ってるんだ!と私は思っています。(け、決して上から目線では無いです(T_T)
ファンの方々も、江口選手が昨年までと違う場所で戦ってる姿を今までと変わらず応援していると思います。
目標を決めて先に進む事は、怪我前の遠征中でもリハビリ中でも(辛さの違いはありますが)変わらず同じだと思いますし。。。
穂積選手にとって12回目の挑戦で掴んだ初めてのGSシングルス本戦初体験!、江口選手にとっても大きな手術からの復帰初体験!!きっと二人とも立場が少し違っても目標はコートの向こう側の相手に勝てる自分を作る事!!なのでは？
今は焦らずに、１セットもたない事なんて割り切って、1ゲーム相手から奪う事や少しずつ長いラリーを耐える事など身近な目標にし、徐々に大きな目標にすれば良いのでは??
リハビリを支えてくれているスタッフや家族、応援してくれるファンの方々の声を力に少しずつ目標をクリアして、いつかツアーに復帰した姿を見せてくれる事を心から願ってます。
蛇足ですが･･･他の選手が頑張ってる姿を応援してる時に想う気持ちが、以前と少し違って感じるかもしれませんが、応援する場所が変わっただけでエールを送ったり勇気を貰える事とかは変わらないと思います。
2年前のツーショットを貼る辺り、出来る事なら自分も全豪の予選を戦い、現地で応援して一緒にその場で祝ってあげたかった気持ちの現れなのかなって感じました。
近いうちに、これからの前向きな笑顔をブログ等で見れる事、心待ちにしております!!
長文、乱筆で大変失礼致しましたm(_ _)m
大変だと思いますが、頑張って下さい。
怪我で辛くてもちゃんとブログを更新し、他の選手を祝福できる強い気持ちに尊敬します。
私もその強い気持ちを見習いたいと思います。ありがとうございます。