あと1ポイントが・・・

ITF草津国際女子 (US$25,000)
今日単複決勝が行われた。 米村明子3-6,6-2,6-7(6)のスコアで A.Spears(USA)に惜敗し準優勝に終わった。
ファーストセットを落とし、セカンドセットいきなりブレイクすると一気に5-0とリードする。2ゲーム返されるがラブゲームでブレイクしセットオール。ファイナルセットファーストゲーム2つのダブルスフォルトで落としてしまう。常にリードされ3-5。その後しっかりキープ4-5としプレッシャーをかける。相手のダブルスフォルトや明子の思い切ったプレーでブレイク!5-5。簡単にキープして6-5とする。完全に流れは来ている。0-40でトリプルマッチポイント。相手のセカンドサーブを攻撃しベースラインぎりぎりで相手はたまらずネット、ゲームセット!かと思われたが、主審が「アウト!」とオーバーコールする。ラインジャッジはコールしてないのに!そこから明子のプレーが少し引いてしまった。最後はビッグサーブでキープされる。タイブレークに入ってもSpearsの流れで4-5相手サーブ。5-5で相手のチャンスボールショットを読んで見事なパッシングショットを決める!勝負あった!と思ったが、またもファーストが入らず、セカンドサーブを開き直りリターンでエースを取られた。
6-54本、タイブレークで1のマッチポイント。あと1ポイントを取ることができず、相手にはファーストマッチポイントで決められてしまった。
これがテニスの面白いところでもある。でも、今日じゃなくても・・・。
しかし、今日の明子のテニスはかなり良かった。取り組んでいる事が徐々にではあるが形になってきている。相手の最高ランキングは66位。現在はランキングを落としているが実力はトップ100だと思う。その相手をあと1ポイントまで追い詰めたことは明子にとっても自信となったことだろう。
でも、目標はここではない。今後も目標に向かって進んでいきたい。


シングルス決勝後45分の休憩を挟んでダブルス(パートナー竹村りょうこ)の決勝が行われた。結果は1-6,7-5,2-6で敗れ単複ともに準優勝
ダブルスが始まる直前から濃い霧でホテルの建物さえ見えない。これで試合をするのか、という悪いコンディションだ。今日の相手には先週の軽井沢でもやられている。
試合開始から相手にペースを握られ2人のテニスを全くさせてもらえない。1-6,1-5となり消化試合っぽくなってきた。明子が初のキープ!するとここから何と6ゲーム連取で7-5とする。ファイナルセットは立ち上がりから相手ペアは気合が入っている。惜しい場面もあったが、これが現在の実力だろう。もう少しダブルスの動きを勉強する必要がある。


草津日帰りツアー後なので疲れてうまくかけてないかな。



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