★女子テニス・インターナショナル大会
■$220,000 AEGON Classic – Edgbaston, England (Grass)
8日、AEGONクラシック(英国/バーミンガム、芝)の女子シングルス2回戦が行われ、日本から、第9シードで、世界ランク42位の森田あゆみ(21歳)、同133位の土居美咲(20歳)、藤原里華(29歳)の3選手が登場したが、いずれもストレートで敗れ3回戦進出はならなかった。


森田は、同103位のアンドレア・フラバコバ(24歳、チェコ)と対戦。第1セットはタイブレークの末に6-7(3-7)で先制を許すと、第2セットは2つのブレークを奪われ2-6で敗れた。ランキング的に格下の相手だっただけに悔やまれる敗戦となった。
土居は、地元期待の若手で、同93位のWATSON, Heather(19歳、英国)と対戦、ペースを掴めずに2-6 4-6のストレートで敗れた。
藤原は、第13シードで45位のレベッカ・マリーノ(20歳、カナダ)に挑戦したが、1つのブレークも与えてもらえず、試合時間僅かに44分、1-6 2-6で一蹴された。
土居と藤原は、サービスの出来が良くなかった。ダブルフォルトは、土居が4個(エース0)、藤原が6個(エース0)を数えた。これでは、上位選手と戦う上で苦しくなる。しっかり調整し、次の試合に臨んでほしい。
これで、日本選手はシングルスから姿を消した。今回、世界ツアー大会のシングルスに5人の日本選手が出場、3人が2回戦に進出した。今後に期待が膨らむ結果ではあった。
ダブルスでは、藤原里華(29歳)/青山修子(23歳)が準々決勝に進出している。こちらにも注目したい。
◆関連サイト
女子WTA国別勢力
ライブスコア(大会公式サイト)

WTAインターナショナル:AEGONクラシック

シングルス
2回戦

○レベッカ・マリーノ(カナダ)[13] 6-1 6-2 ●藤原里華(Q)
○WATSON, Heather(英国) 6-2 6-4 ●土居美咲
○HLAVACKOVA, Andrea(チェコ) 7-6(3) 6-2 ●森田あゆみ[9]

1回戦

○ココ・バンダウェイ(米国) 6-2 6-1 ●青山修子(Q)
サビーネ・リシキ(ドイツ) 6-4 7-6(3) ●クルム伊達公子[12]
土居美咲 6-4 6-2 ●エディナ・ガロビッツ(ルーマニア)
森田あゆみ[9] 6-3 3-6 7-6(4) ●アイラ・トムリャノビッチ(クロアチア)(Q)
藤原里華(Q) 6-2 7-5 ●コニー・ペリン(スイス)(Q)

ダブルス
1回戦

青山修子/藤原里華 6-3 7-6(6) ●JANS, Klaudia(ポーランド)/ROSOLSKA, Alicja(ポーランド)
※カッコ[ ]内数字はシード順位、Q:予選通過者