日本テニス協会(JTA)は1月5日、男子テニスの国別対抗戦「2026 デビスカップ ファイナル予選1回戦 日本対オーストリア」(2月6日〜7日/東京・有明コロシアム)の日本代表選手5名を発表した。

今回選出されたメンバーは、ランキング順に望月慎太郎(木下グループ)、西岡良仁(ミキハウス)、錦織圭(ユニクロ)、綿貫陽介(SBCメディカルグループ)、そしてダブルス要因として柚木武(イカイ)の5名。

記者会見に登壇した添田豪監督は、今回の選考について「ランキングを重視した」と説明した。注目の錦織圭については「重要な戦力として期待しており、状態が100%戻れば実力的にチームでも強い選手」と評価し、彼の存在がチーム全体にプラスの影響を与えるとその重要性を強調する。

また、望月慎太郎については、直近のユナイテッドカップでの結果こそ振るわなかったものの、「取り組んでいる内容やテニスの内容は悪くなかった。練習での状態も良好」と、その仕上がりに自信をのぞかせている。

対戦相手のオーストリアについて、添田監督は「ランキング的には同程度だが、デビスカップでの実績から勝負強さを警戒している」とコメントした。特に相手チームのダブルスランキングの高さと組織力を警戒し、ホーム有明での一戦に向けて気を引き締めた。

勝利国は2026年9月に開催される「ファイナル予選2回戦」へ進出する。

【大会概要】

⬛️大会名: 2026 デビスカップ (Davis Cup) ファイナル予選1回戦 「日本対オーストリア」
⬛️開催日: 2026年2月6日(金)・7日(土)
⬛️会場: 有明コロシアム(東京都江東区有明2-2-22)
⬛️サーフェス: インドア常設ハードコート(デコターフ)
⬛️使用球: Dunlop Australian Open (AO)
⬛️試合スケジュール:
第1日(2月6日 14:00〜): 開会式、シングルス2試合
第2日(2月7日 13:00〜): ダブルス1試合、シングルス2試合

【日本代表チーム】

  • 望月 慎太郎(木下グループ)
  • 西岡 良仁(ミキハウス)
  • 錦織圭(ユニクロ)
  • 綿貫 陽介(SBCメディカルグループ)
  • 柚木 武(イカイ)
  • 監督:添田豪((公財)日本テニス協会/GODAI)

構成:Tennis.jp