コーチとしてのあり方

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昨日はITFインドネシア2週目のシングルス本戦3Rとダブルス本戦2Rが行われました。
笠原選手はシングルス、ダブルスともに勝利し準々決勝に駒を進め、町田選手のダブルスは惜しくもスーパータイブレークで敗退しました。
町田選手は力を出し切っての敗退です。とても悔しいですが精一杯やった結果ですから仕方がありません。こういう場合、選手、コーチ、親が敗退をずるずる引きずることがないようにしなければいけません。次に何が必要かを考えこれから努力していくだけです。敗退後にきちんと情報を整理し、すぐに切り替えること、これが1番必要なことになります。

笠原選手は試合前半は相手のスピードやパワーに圧倒される場面もありましたが、途中からはまったく主導権を渡すことなく完勝です。
相手を感情のジェットコースターにのせるという作戦が完璧にはまりました。
こちらの話はまた時間のあるときにでも、ゆっくりと。

ひとつ残念だったのは、相手選手のオーストラリアのコーチが練習では熱心に選手にアドバイスを送っていたのに、試合が始まって劣勢になった瞬間、携帯でゲームをし始めていたこと。
これでどのようにコーチが選手から信頼を勝ち取るのか、そしてどのように選手を育てていくのか、この姿からコーチとしてのあり方を学ばさせてもらった気がします。

これから朝食を摂って会場に向かいます。
スラバヤは今日も暑い1日になりそうです。


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