洞察力を磨く

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いくつになっても新しい発見は嬉しいものです。
マニアックな話になってしまいますが、上記のマシーンを用いて背筋を鍛えるシーテッドロウというトレーニングがあります。こちらのマシーンでのトレーニングが、筋肉に上手く効かせることが出来なくていたのですが、東京大学教授でボディビルダーでもある、石井 直方氏監修の「効く筋トレ・効かない筋トレ」という本のトレーニングのポイントを読んで、遂にその感覚が昨日分かりました。マシンを引きながら「これだ!」と1人ジムで大きくうなずいてしまいました。

テニスでも以前同じ様なことがありました。
鈴木貴男プロに1時間サービスを見て頂いたことがあり、そこで教えて頂いた、肩と肘の使い方についてのアドバイスで、長年頭の中にあったモヤモヤが一気に晴れ、前が開けた瞬間でした。

私達テニスコーチは、この「その人にあった的確で効果的なアドバイスをすること」がとても大切になります。
色々な悩みや課題について、様々な視点からのアドバイスや、同じアドバイスでも言葉をかえてその方が出来る様になる為に導いて行く。
人によってアドバイスの捉え方が違うので、全員に同じ言葉というわけにもいきません。
コーチには経験と洞察力を磨くことが求められるでしょう。

アドバイスがばちっとその人の課題にはまって上手くいった時。
コーチをしていてとても嬉しい瞬間です。


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