テイクバックからインパクまで効率的に力を伝える為に

以前投稿した、「テイクバックの仕方」の続きになります。「股関節をいれる」「内転筋をしめる」ことでテイクバックがスタートして、ラケットを持つ腕が自然に準備された所が、テイクバック完了の形です。ということを前回の投稿で書きました。
テイクバック後は、下半身で発生した力を体幹を通して腕に伝えていきます。
上手くこの使い方が出来ていると、ラケットの頭(ヘッド)が遅れて出て来て、インパクトではラケットヘッドがしっかりと返ります。
下記のナダル選手の動画を見て頂くと、その力の伝達の様子が明らかです。
〈ラファエルナダル フォアハンド スロー〉

「下半身で発生した力を体幹を通して腕に伝えていきます」と書きましたが、体幹が弱いと、下半身からの力を効率的に腕からインパクトに伝える事が出来ません。
その為、肩や肘に負担がかかり、力を発揮出来ないばかりか、怪我にも繋がってしまう可能性もあります。
それでは「体幹を鍛えよう!」となるのですが、「体幹トレーニング」も、見よう見まねで行うだけでは、効果がないばかりか怪我に繋がってしまうこともあるようです。
私自身もトレーニングを続けていてその効果を実感し始めていて、今はテニスの競技動作につながるように、試行錯誤中です。


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