ウインドミルは現代テクニック?


ジョコビッチ選手が18歳、2005年のローランギャロス。対戦相手はコリア選手。
この頃は、ベーシックスイング(通常のフォアハンド)のみでボールを打っています。


ウインドミルは、元々自然に使っていた選手もいましたが、ナダル選手が、ウインドミルという打ち方を、一躍有名にしました。
こちらも2005年の動画です。
この当時は、ナダル選手だから打てる打ち方、腕力がなければ中々打てないといった、コメントを良く見かけました。

この後から今日まで、男子、女子選手ともにウインドミルを積極的に戦術の中に取り入れ、効果的に使用するようになってきたと感じます。


2005年では、全くウインドミルを使用していなかった、ジョコビッチ選手も、ウインブルドン決勝ではストローク、パッシングショット、リターンで多様しています。


この試合をみると、ベーシックフォアハンドしか使用しないバグダディス選手が、マレー選手にどのようにタイミングを外され、効果的にポイントを取られていくかがよく分かります。

ウインドミルに取り組む狙いとは、そのショットを打つ事だけでは、ありません。

ウインドミルに取り組むことで、そこから繰り広げられる、他のショットの選択と戦術に繋げるのが大きな狙いです。

この夏、ZERO1でウインドミルに取り組む皆さん。
0から1への最初のステップを踏み出して下さいね!!

allout ZERO1要項


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