こちら私がキャンプに担当させて頂いた講義の中で、紹介したスライドの1つ。
様々な恵まれた環境を与えられた中での
「伸びる選手と伸びない選手」
その違いは何なのか。
この問いについての私なりの回答と、「伸びる選手」になるために子供達が取り組むことの出来る、具体的な方法をallout beat 2018の授業の中でいくつか紹介しました。
その中の1つをこちらのブログでご紹介します。
発明ノートを書こう
要はテニスノートを書くということなのですが、具体的な書き方を紹介しました。
ポイントは
「事実」と向き合い、「分析と気づき」を得て、「次回の改善点と取り組み」を考えるというプロセスを、ノートの中で自分で行う形式にしています。
私自身も、普段、自分の頭の中を整理するのに、このノートの書き方を使っています。
ご参考までに。
(こちらは、Newspicsの中で紹介されていた、前田裕二さん(Showroom株式会社代表取締役社長)のノート術を参考にしました)
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