テニスヨーロッパ、ルーマニアで駒形怜哉が準優勝

テニスヨーロッパ、ルーマニア16歳以下は駒形怜哉が準優勝、上野山大洋がベスト4、久保杏夏はベスト8の結果だった。

各選手達クレーコートで精一杯戦った。怜哉は準々決勝、準決勝2試合ともセットダウンからの逆転勝ちだった。

クレーコートの試合はラリーが長くなるのでリードされていても最後まで諦めないでプレーすれば流れが変わり勝ちにこぎつけ、そんな時に日頃の努力が報われたのを感じる。

試合後4時間半かけてブカレストに移動、明日の早朝の便で次のハンガリーへ移動だ。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。全て必須項目となります。