Tennis Classic break 10月号　～ジョイント・バイ・ジョイントアプローチ　柔軟編～

武井敦彦

テニスとの出会いは16歳。
高校卒業後、渡米。

2006年よりMLBのアスレチックトレーナーとして数々の選手を鍛え、2007年にはパイオニアリーグベストトレーナー賞を受賞する。
2009年からのフリー活動を経て、2011年、横浜DeNAベイスターズのアスレチックトレーナーに就任。
2013年、Passion Sports Training代表として、多くのアスリートのトレーナー活動とともに、セミナーや講演活動、テニス雑誌への連載なども担当する。
2014年、日本テニストレーナー研究会を発足し、代表に就任。現在注目のトレーナーである。
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