昨日NHKでやっていた宮崎駿さんのドキュメンタリー
NHK プロフェッショナル 仕事の流儀を見ました。
僕は日本アニメ、特に邦画など 全く興味を示さなく、 漫画も読むといったら
ゴルゴ13しか読みません。 しかし世界にでると日本のアニメ,、
漫画の評価がとても高く 日本が世界に 誇れる文化のひとつになりました。
一番最初に紅の豚を見たのが宮崎さんの作品の始まりであり、
それからというものすべての映画を見たのは言うまでもありません。
僕自身は今現在かかげる社会問題に対してとてもメッセージ性の強い
アニメーション映画だと
思っていたのですが宮崎さんいわく
全く考えていないとのこと。
これには驚かされました。
それにしてもいつ見ても新しい発想、果てしない想像性、
豊かで柔軟な創造性に
いつ見ても驚かされます。
気分を果てしなくファンタジーな気分にしてくれる 素晴らしい映画ですよね。
僕自身どこが一番お気に入りなのかなと自己分析してみると多分、
空を自由に飛びまわる事がとてもシンプルに表現できているところ
に魅力を感じています。とても夢をふくらましてくれますよね。
ドキュメンタリーを見ていて思ったのが、こんな天才、奇才な方でも
ものすごく焦り、
悩み抜くのだなと驚き反面、最もなのかもしれません。
悩み抜いてはじめて新しい発想が生まれる。
そのとおりですね
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コメント
日本では先週やってたよ。パパと見ました。
けっこう頑固親父なイメージで、想像してた人とちょっと違った^^
次の作品も楽しみです。
かなりの頑固さでしたね。
ポーラパ、いえ宮崎さんが、、、