痒いところに手が届く

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自分もギークな仲間達からの影響を受け、iPhoneを使っているのだが、もっと効率的に使えるようにならないかな、なんか新しい使い方ができないかなともっと掘り下げて考える時がある。

効率性が上がると

大きく二つの現象がみられる。

1.画期的に良くなること。

2.小さな問題点が解決されること。

1.画期的に良くなること。

a.日本語が読める、書き込めるようになった。

海外在住者の我々から言うと日本語化が設定一つできるようになった。(それまではシステムをいじるしかなかった。)読む技術、書き込める技術はまったくちがうものでこれらが設定一つで出来ることとはとても凄い事なのである。

b. コピー&ペーストが使えるようになった。

iPhone3Gが発売されてから全く変わった。

その他にも

Evernote, twitter, facebook等のアプリも情報を発受信、するのに画期的に変わったのではないだろうか。

Skypeしかり海外在住者や遠征の多い選手、震災の際に大変に助けられた。

今ではなければ生活出来ないぐらい画期的なアプリと言っても過言ではない。

2.小さな問題点が解決されること。

いわゆる痒いところに手が届くことであり、他の人からしたらどうでも良いことでもあり、ライフハック的なものでもある。

写真を撮った名刺をPDFではなくJPEGで一つのファイルとして送れるようになった。そうすることによってEvernoteのリストには写真で表示される。(PDFだと表示されない)

GymGoalなどはトレーニングの際にかかせない記録のアプリ。

知らなければそれで良いが、使う人からしたらとても大きいのが特徴である。


コメント

  1. KY さん : 2012.04.12

    酒井さん
    お元気ですか?
    体調悪くされたのですか?
    心配です

    返信

  2. 金子英樹 さん : 2012.04.12

    酒井コーチはお元気ですよ。

    返信

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