久しぶりにシンガポールのプレーヤーズをのぞきに行くとなんともインターナショナルなこと。それも色々な国籍が混じり、
■イギリス・インドネシア、■カナダ・香港、■アイルランド・日本、■アメリカ・日本、■アメリカ・香港、■インドネシア、そして■日本・日本。
正基にドメスティックジャパニーズといったが、しかし正基もインターの学校に行き、小学生の時にキャンプの感想をエクセルでビッシリ送って来たことがあり、ドメスティックの感覚ではまったくない。
チャイニーズ、マレー、インディア、その他少数の人種からなる多民族国家シンガポールというのを肌で感じられ、そこに世界各国から多くの人種が集まるシンガポールの環境。今の勢いの源でもある。そしてテニスが言語であるこの環境に常に感謝をしたい。
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