すぐに相手にエースを取られてしまう、それは足が遅いだけなのだろうか?

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アンパンマンの歌が頭から離れない日本の滞在。でもじっくり聞くとあの歌良い歌だなぁ。

さて、エースをとられないためにはただ足が速いというだけではカバーしきれない。 実際にコートカバーリングのスピードってトップに行ったらそこまで変わらないのではないだとろうかと思ってしまう。

イヤ変わる、Tomicを観てても俊敏なフットワークだとは思わない。けど、あまりエースを取らているようには感じない。

コートの中でスピードが必要ないとは思わないがそれ以外にも必要な要素がある。

例えばよくいわれているのが予測。では当然予測の練習もしなければならない。

ポジショニング。こちらもとても重要。よりOCに近い取り組む要素が必要になってくる。

 

独自の強みを持つこと、それを伝えるのがテニスキャンプ「allout 」の強みです | 金子英樹オフィシャルブログ

次の動作に移るブレーキング。こちらも現代のフットワークといっていいでしょう。

そして今回注目したいのがスプリットステップ

リズムは限りなく同じなリズムであり、
相手及び自分のポジションで変え、
ポジションの上げ下げでも変わる。

ここら辺を少しビデオを観ながら検証したいと思っている。

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