この一週間は久しぶりにトレーニングをお休みしています。履歴を観ると1月の下旬から続けられ、月でいうと25日ぐらい、1回のトレーニングは45分もかからないですがほぼ毎日していました。だいたい週6とおよび移動日がしてない日な感じです。
身体の疲労感が蓄積されるとどのようにして精神的ないいわけしてトレーニングを怠るのかというのを確認するためにも意識的に続けてみました。
結果なんだか続けられてしまいました。習慣だなんだと色々と続けらた理由がありますが、その中の一つとしてあげます。
ただしそれだけが続けられた理由ではありません。しかし、それがなければ続けられなかったかもしれません。
一つの大きな要素としてやはり「Nutrition」です。この栄養補給がなければ ”もしかすると” (要素としてその中の一つなので)続けられませんでした。
1日の計画的なプロテインやビタミンの摂取はマストですが、より詳細にいうと、プレワークアウト、イントラワークアウト、ポストワークアウトというトレーニング用語があるように、トレーニングの前、中、後に最適な量とタイミングで摂取していることがとても大きな要因だと思っています。
その中のイントラワークアウト(トレーニング中)の飲み物はトレーニング最中に不足する栄養素を摂取する目的でGaspari Nutrition社のAminoLastというアミノ酸を摂取しています。これはとてもお勧めです。
アミノ・ラスト 30サービング | サウスランド ファーマシー
前回のallout beat テニスキャンプに置き換えると、ポストワークアウトの補給はとても機能的に行えていたので、次回のキャンプは練習中(イントラワークアウト)も意識的にエネルギーが枯渇しない方法を考えていきたいと思っています。
選手生活を長く続けていく習慣として、とても重要な部分ではないかと思っています。