今日は、昂樹と午前中行い、午後は、須玉で行われている修造チャレンジを見に行ってきました。
全国の13歳~16歳のトップジュニアが集まり、松岡さんの指導を真剣に受けていました。
空気が薄いため、ボールコントロールが難しい須玉という事もあってみんな、ボールをなでている印象を
受けましたが、松岡さんの指摘後は、振り抜く事を意識して練習できていました。
そして、驚いたのは、始めあまりボールが伸びていなかった山崎君でしたが、修造さんレッスンを受けた後は、見ちがえるボール(伸び伸び)、明らかに数分で変化が現れていました。
吸収の早い山崎君、選手時代も良き先輩としてリスペクトしていましたが、コーチとしても伝え方が素晴らしく゛やっぱり、修造君はすげ~!”と思いました。
あれだけ忙しい中、大樹の記事(テニスクラッシック前回号)も読んでいたらしく、スペインから帰ってきたの!?と話しかけて来てくれた事にも驚きでした。
有明で、お話させていただいた時も同じことを思いましたが、やっぱり、松岡さんも正真正銘のテニス馬鹿ですね!(笑)
とても良いエネルギーを頂いたので、早速その後のアカデミーで、今日学んだことを伝え、充実したレッスンをする事が出来ました。
松岡さん、どうもありがとうございました。
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