2013US-Open-2

本日は、シングルス&ダブルスのSFが行われました。

シングルス
Michael Jeremiasz(FRA)75・75 で勝利

ダブルス
Michael Jeremiasz(FRA)&Maikel Scheffers (NED) 62・06・46 で敗退

以上の結果でした。

ダブルスは惜しくも決勝に進出することができず、「年間グランドスラム」を逃しましたが、シングルス5連覇を目指して気持ちを切り替えます。

プロとアマの違いの一つの要素に、「気持ちの切り替えのスピード」があると言われています。

今日のダブルス終了後、ロッカーまでのできごとを紹介します。

慎吾:「コーチ・・・ごめん・・・」

小生:「何が?まずは、お疲れ様だな。長い1日だったな・・・」

慎吾:「何がマズかった?」

小生:「色々あるけど・・・(私が1つアドバイスし忘れことを謝罪した後、ある程度試合後のアドバイスを行う)」

慎吾:「明日それを練習して、シングルスに生かすよ!」

小生:「ちゃんと練習して明後日に備えておこう!」

慎吾:「シャワー入って、飯食って、早く帰って寝よう!」

小生:「そうだな。」

ものの3分ぐらいの出来事です。

これは、全日程終了しておらず、シングルスは決勝進出しているなどの、前提条件がありますが、この切り替えのスピードがプロフェッショナルなのです。

勿論、彼の頭の中は色々なことが渦をまいていることでしょう。決して全てを吹っ切ったわけではないと思います。

しかし、いつまでも終わったことを愚だ愚だいっているよりは、「これからどうする?」ということを、きちんと明確にして、颯爽としていた方が

「負の連鎖」

に陥らないということを彼は心得ているのです。

「単純で簡単なことを、すぐさま実行できる力」

これが「世界レベルの凄さ・・・メンタルの力」なのです。


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