全国レディーステニス(テニス)


全国レディーステニス(テニス)
47都道府県より282人の精鋭が集まった


11月15日、東京都昭島市昭和の森テニスセンターにて、ソニー生命カップ 第34回全国レディーステニス大会の全国決勝大会が始まった。朝日新聞が創刊された100周年を節目として、1979年から始まった今大会。各都道府県大会を勝ち上がり、代表チームが、東京昭島市の昭和の森テニスセンターに集結。日本一を目指す決勝トーナメントが繰り広げられた。

目指せ1万人の頂点!


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選手宣誓を務めたのは京都府代表チーム


今年は都道府県大会の出場者数が10万50人を数え、大台を突破。この日の朝日新聞朝刊スポーツ欄には、「目指せ1万人の頂点」の見出しが躍った。第1回大会からの累計出場者数は36万人を超え、まさしく日本一を決するにふさわしい規模を誇っている。

家事や育児を犠牲にして!?


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日本女子テニス連盟の飯田藍会長も出場選手にエールを送った


開会式では、日本女子テニス連盟の飯田藍会長が「皆さんがいいパフォーマンスを出すことが、次の世代の子どもにいろいろ伝えられることになると」と述べると、京都府代表チームの選手宣誓もそれに呼応するように、「家事や育児を犠牲にしながらこの日のために頑張ってきた」ことを伝え、笑いと拍手を誘った。

応援合戦も熱い!


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地元サポーターによる応援も熱い!


毎年、アマチュアとは思えないほどの、手に汗握る真剣勝負が繰り広げられる今大会。各県代表の6人が3ペアに分かれて行うルールで、2勝すれば勝ち上がれるルールだ。地方から駆けつけたサポーターによる応援合戦も賑やかに展開される。

繰り広げられる激戦!


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静岡県代表チーム対千葉県代表チームの激戦


初日に特に注目を集めたのが、静岡県代表チーム対千葉県代表チーム。3試合ともファイナルセットにもつれ、コート外での応援合戦もヒートアップ。静岡県代表チームが激戦を制し、次のラウンドへ駒を進めた。試合後にはたくさんの観客にお礼の挨拶をする選手たちの姿が印象的だった。日本一が決するのは、明後日17日の土曜日。女性たちの熱き戦いに注目が集まる!

第34回全国レディース 全国決勝大会

2回戦

○熊本県 2-1 ●三重県
○山形県 2-1 ●岩手県
○埼玉県 3-0 ●鳥取県
○茨城県 3-0 ●香川県
○大分県 2-1 ●北海道
○神奈川県 3-0 ●栃木県
○京都府 2-1 ●山口県
○静岡県 2-1 ●千葉県
○滋賀県 2-1 ●新潟県
○東京都 3-0 ●沖縄県
○長野県 2-1 ●大阪府
○高知県 3-0 ●福井県
○兵庫県 3-0 ●岡山県
○愛知県 3-0 ●青森県
○石川県 2-1 ●和歌山県
○広島県 2-1 ●宮城県

1回戦

○山形県 2-1 ●島根県
○埼玉県 3-0 ●徳島県
○香川県 2-1 ●富山県
○鹿児島県 2-1 ●北海道
○神奈川県 3-0 ●宮崎県
○京都府 2-1 ●福島県
○静岡県 3-0 ●長崎県
○新潟県 2-1 ●愛媛県
○沖縄県 3-0 ●岐阜県
○長野県 2-1 ●奈良県
○高知県 3-0 ●秋田県
○岡山県 2-1 ●群馬県
○愛知県 2-1 ●福岡県
○石川県 2-1 ●佐賀県
○広島県 2-1 ●山梨県