3月に入り、世界のテニスツアーの舞台はアメリカにわたり、西海岸のインディアンウエールズから東海岸のマイアミへと移る。

日本国内でも世界のツアーにでるためのポイントが稼げる下部ツアー大会が2月下旬から4月中旬まで続く。

今週2月25日から神奈川県、日吉で慶応大チャレンジャーが行われている。日本人プレーヤーは伊藤竜馬、杉田祐一、守屋宏紀、添田豪、内田海智、高橋悠介、徳田廉大、越智真が本戦ストレートイン、主催者推薦で今村昌倫、羽澤慎治、上杉海斗、甲斐直登。ラッキールザーで今井慎太郎が本戦から戦った。
46ドロー(46名が本戦から)のうち、13名の日本人プレーヤー達が本戦を戦った。
3回戦(16強)に残ったのは伊藤竜馬(北日本物産)、杉田祐一(三菱電機)、添田豪(GODAI)の3人。

杉田祐一は4強になっている。3月2日(土)11時より準決勝。ライブ視聴可能。(ATPツアーの中からATP-Challenger-Tourを選び、そのページの中のLive Matchesをクリック)

杉田は2017年、トルコで行われたAntalyaオープンで優勝。その年の10月には世界36位にまでなっている。2018年は思うような活躍ができず、現在160位。カンバック中だ。

日本国内で17大会が4月中旬まで続く
多くは入場無料。応援に行こう!

男子では、2/25慶応大チャレンジャー、3/4亜細亜大フューチャー、3/11早稲田大フューチャー、3/18甲府国際オープン、3/25筑波大オープン、4/1柏国際、4/9愛媛国際オープンと8大会が8週間。男子国際大会スケジュール

女子は2月18日の島津製作所全日本室内から始まり、2/25富士薬品ウィメンズカップ大阪体育大、3/4慶応大チャレンジャー、3/11亜細亜大国際オープン、3/18甲府国際オープン、3/25富士薬品ウィメンズカップ山梨学院大、4/1柏国際、4/9富士薬品ウィメンズカップ大阪、と8大会が続く。女子国際大会

グランドスラム大会出場を夢見るジュニアや若手、再度世界ツアー復帰を試みる経験豊富なプレーヤー達がしのぎを削っているのだ。
マリア・シャラポワも父と一緒に日本の大会を回っていた。将来のウィンブルドン・チャンピオンが見られるかも?大会の多くは入場無料から1000円程度。応援に行こう!

$54,160 +H ATPチャレンジャー
慶応大チャレンジャー
2月24日~3月4日

<<準決勝>>
3]杉田祐一 vs 11]S.KWON(KOR)
2]O.OTTE(GER) vs A.HARRIS(AUS)
シングルス ダブルスドロー

ツアー優勝、最高ランキング36位の杉田祐一、カンバック中

今週女子は富士薬品ウィメンズカップ大阪体育大。第6シードの清水綾乃(Club MASA)が8強になっている。雨で日程が遅れ、2日(土)は準々決勝と準決勝が行われる。

記事:塚越亘/塚越景子 写真:林優太朗/慶應義塾体育会庭球部