6月18日 ウィンブルドンの前哨戦、芝のコートでの大会、 ネイチャーバレー・クラシック

第1シードの大坂なおみ(日清食品)は1回戦で世界ランク33位のM・サッカリ(ギリシャ)と対戦、6-1,4-6,6-3で破り2回戦に進出した。
2回戦は43位、24歳のユリア・プティンセバ(カザフスタン)と対戦する。対戦成績は0勝1敗、2018年1月豪州のホーバットで負けている。

大坂、この大会には3年連続出場しているが、いずれも2回戦で敗退している。
土居美咲(ミキハウス)、日比万葉(グラムスリー)が予選から挑戦したが敗れた。

大坂なおみ 前哨戦
まずは一つ勝った!

対戦相手のM・サッカリ(ギリシャ)は23歳。
今年4月にWTAツアー・モロッコでツアー初優勝している。
5月のイタリアンオープンでは予選から勝ち上がり、第2シードのペトラ・クビトバ(チェコ)ら破りベスト4入になっている。

大坂との対戦成績は1勝1敗。昨年の夏、WTAシンシナティ大会では3-6 6-7(8)で負けている。

第1セット、第2ゲームで2回ブレーク・ポイントを握られるが、そこを凌ぐと、6ゲーム連取で6-1で取る。

第2セット、大坂サーブの第5ゲームは15-40、1本はしのぐが、2本目をブレークされサーブを落とす。
すぐにブレーク・バックしたが、第7ゲームはまた15-40、サーブも落とす。
そのまま4-6で第2セットを取られた。

ファイナル・セットは第5ゲームで0-40と大ピンチ、合計6度のブレーク・ポイントを握られたが、それをしのぎキープ。
ピンチの後にはチャンスあり、続くサカリのサーブで0-40とチャンスをつくりブレーク。4-2とリード。

第7ゲームはラブで5-2とキープ。1時間59分の激戦の末に競り勝った。
大坂なおみ 現地記事

大坂なおみWTAバーミンガム
公式hp:Nature Valley Classic
WTA $1,006,263 Premier BIRMINGHAM
会場:Edgbaston Priory Club
期間:6/17 – 6/23, 2019
ドロー
土居美咲、日比万葉、予選から挑戦
予選ドロー

クレーでは成績を残せなかった大坂だったが、芝では

大坂なおみ7月1日からはウィンブルドンだ。

記事:塚越亘/塚越景子 photo:H.Sato/Tennis Japan