全米オープンに合わせて、8月23日から9月1日まで限定オープンする「プリンスNYC」は、アメリカ・ニューヨークのミッドタウンの中にあり、レキシントンアベニューと47ストリートの角に位置する。そこでは、プリンスの2013秋コレクションがいち早く店頭に並んでいる。また、NYC限定商品も購入することができる。

全米オープン大会開幕前日には、プリンスの契約選手で、ダブルス世界ナンバーワンチームのブライアン兄弟(ボブ・ブライアン&マイク・ブライアン)が、「プリンスNYC」を訪れた。

「ラケットやストリングなどにおいて、プリンスは、世界のベストカンパニーです」(マイク)

「プリンスのラケットは、世界一です。ラケットは、本当に革新的です。もちろんシューズやウエアも本当に素晴らしい」(ボブ)

ブライアン兄弟は、昨年の全米オープンから今年のオーストラリアンオープン、ローランギャロス、そしてウインブルドンまで、4大会連続でダブルスを優勝し、いわゆる“ブライアンスラム”を達成した。さらに、12年ロンドンオリンピックでは、金メダルを獲得して、ダブルスの“ゴールデンスラム”も見事成し遂げた。

今回の全米オープンでは、年間グランドスラムがかかっており、大きなチャレンジとなる。

「楽しみにしているけど、年間グランドスラムがかかっているからね。今回の全米オープンで優勝して、年間グランドスラムを達成することが、本当のグランドスラムになると思うからプレッシャーもあるよ」

ブライアン兄弟の初戦は、水曜日の予定だ。これからもプリンスのサポートのもと、歴史的な偉業をさらに積み重ねていきそうだ。

※写真はプリンスNYCに訪れたブライアン兄弟
文・写真/神仁司