PLAY+STAYを使った「adidas cup kids challenge with Canon Marketing Japan」の決勝大会が15日、東京都練馬区のTOPインドアステージ氷川台で行われた。ゲストに森田あゆみプロ(キヤノン)を招いて、テニスレッスンも開催。また、キヤノンマーケティングジャパンによる「一眼レフカメラ撮影&プリント体験」や、森田プロの専属コーチである丸山淳一コーチによる「コーチ研修会」なども実施。参加者、関係者は、イベント盛りだくさんの濃密な1日を過ごした。
- キヤノン「フォトレター」で
森田プロに応募メッセージ! - 子どもたちからは、森田プロにフォトレターをプレゼント。
キヤノンインクジェットプリンターPIXUSの「手書きナビ」機能を使用。手書きの応援メッセージを手軽に写真と組み合わせてプリントできる印刷技術を体験した。
- フォトグラファーのビブスをまとった保護者が、コート上で躍動する我が子のプレーをファインダーに収めた。貸し出されたのは入門用でありながらプロ並みの写真を手軽に撮影できる「EOS Kiss X7i」。「シーンインテリジェントオート」という、状況に合わせた特殊全自動機能を備え、テニスのような高速の動きも色鮮やかに瞬間を捉える。全国大会の思い出を、記憶とともに、記録としても残した。
- 手軽なのに高機能「EOS Kiss X7i」
- 液晶画面を自由な方向に動かすことのできる「バリアングル」機能搭載。正面に人垣が
あって撮れない場合も、頭上にカメラを掲げながらの撮影も実現する。
タッチパネル操作ができ、指のスライドによる拡大・縮小なども可能だ